日曜注目馬

東京2

ナムラガンマン

東京4

グレイテスト

東京6

ダイシンクローバー

前走は、勝ち馬から0.5差の6着。
芝を試したが、やはり、現状はダートの方が合う。
今回は、減量騎手起用で、斤量面もプラスに。
また、乗れている新人斎藤騎手というのは、更にプラス材料。

東京7

ブレイブメジャー

東京10

ボンセルヴィーソ

東京11

カレンブーケドル

前走クイーンカップは、桜花賞馬クロノジェネシスから0.2差の4着。
最後は、屈するも、内容的には見どころのあるもの。
新馬戦では、皐月賞3着馬ダノンキングリーと0.0差の2着は、光る。
勝って、オークスへ駒を進めたい。

京都1

ウィズリー

京都2

ニホンピロハビアー

京都3

スギノヴォルケーノ

京都5

ゴルトマイスター

前走は、勝ち馬から0.6差の2着。
その際の3着馬、4着馬は軒並み、次走きっちり、このクラスを勝ち上がり。
レベルが高いレースだったと言えるだろう。
今回は、当馬も順当に勝ち上がるのではないか。

京都9

エイシンスレイマン

近走不振も、前走で、上がり最速と、やや復調気配を見せた。
このクラスは、勝ち上がりありと、現級実績あり。
本来は、このクラスで留まるような馬ではないはず。
距離短縮もプラスに。

京都11 天皇賞春

◎クリンチャー

昨年の当レース3着。
フランス遠征から調子を崩すも、前走日経賞では敗れはしたが、復活を感じさせる走り。
叩き良化型だけに、今回は更に上積みあり。
京都は、2.1.1.0と得意舞台。
そろそろ三浦騎手も中央競馬でのG1のタイトルが欲しいところだし、獲れてもおかしくない。

○エタリオウ

菊花賞2着馬。
前走日経賞は、勝ち馬から0.2差の2着。
これまで、2着7回と勝ちきれない面もあるが、逆に言えば崩れない強みあり。
今回は、叩いた上積みも見込める。
鞍上は、いまひとつ精彩を欠くデムーロ騎手だが、勝って流れを変えたいところ。

▲ユーキャンスマイル

菊花賞3着。
前走はダイヤモンドステークスでは、2着馬に2馬身以上差をつけての強い勝ち方で勝利。
4戦連続上がり最速と安定した末脚は魅力。
ここにきて、ステイヤーとしての本格気配を感じる。
あとは、前走から4キロ増の58キロの斤量が鍵に。

△フィエールマン

×カフジプリンス

ありがとうございます😊励みになります!今後とも応援よろしくお願い申し上げます。感謝です。