月曜注目馬

京都6

シホノフォルテ

前走は、勝ち馬から0.2差の4着。
スタートで後手を踏み、後方からのレースに。
最後はいい脚を見せるも、届かず。
しかしながら、4走前は後のユニコーンステークス3着馬ダンツキャッスルを封じるなど力は世代上位。
あっさり巻き返しても、おかしくない。

京都7

パレニア

京都9

バラックパリンカ

京都10

レッドラフェスタ

京都11

ミラアイトーン

前走北九州記念では、勝ち馬から0.3差の5着。
いい感じで上がっていたが伸びず。
重目であったし、大外枠も厳しいかった。
今回は、オープン特別でメンバーもわりと楽に。
叩いた上積みもあり。
浜中騎手が、G1も意識していた馬だけに、ここは決めたい。

東京6

タマモキャペリン

前走は、勝ち馬から0.9差の8着。
展開的にも厳しいものに。
今回は、勝ち星を上げている東京に変わるのはプラス材料。
また、鞍上も戸崎騎手に変わる点もプラスに。
舞台変わりと鞍上強化で変わり身を。

東京7

バンブトンハート

東京8

ダノンラスター

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
2歳時には重賞3着ありと、早くから期待されていた馬。
今回はひと息入れてのリフレッシュ効果も期待できる。
1勝クラスは、あっさり通過したいところ。

東京10

アンリミット

前走は、勝ち馬から0.5差の8着。
中山も合わないし、距離も忙しすぎた。
今回は、ベストとも言える東京1400に変わるのはプラス材料。
3走前には今回と同舞台で、オープン入りしたモアナと差のない競馬。
このあたりを指標としても、このクラスを勝ちきる力あり。

東京11 府中牝馬ステークス

◎カンタービレ

前走ヴィクトリアマイルでは大敗。
これは、順調さに欠いた為に、度外視したい。
秋華賞では、アーモンドアイから0.3差の3着と能力は高い。
1800メートルは、ベストの距離だけにきっちり巻き返してくるのではないか。
鞍上が何故松岡騎手かは気になるところだが。

○ラッキーライラック

前走ヴィクトリアマイルでは4着。
決め手に欠けたが、3走前には海外G1勝ちのウインブライトと差のない2着など力は確かなもの。
メンバー構成が楽になった今回は、当然中心視の1頭に。

▲プリモシーン

ヴィクトリアマイルでは2着と牝馬ではトップクラスの実力の持ち主。
なかなか勝ち切れないレースが続くが、レースぶりに安定感がでてきた。
距離がやや長いも、鞍上がそのあたりは考えて乗るだろう。

△クロスコミア

×スカーレットカラー