10月17日注目馬おかわり

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東京9 東京ハイジャンプ

◎9.コウユーヌレエフ
　

前走新潟ジャンプでは、4着。
上がり最速でいい脚を見せたが、届かなかった。
やや新潟でのスピード勝負になると厳しいところもあり。
東京コースでは、2着2回と適性は高く、そのあたりを評価。

○8.アサクサゲンキ

前走小倉サマージャンプで重賞制覇。
これで、3連勝と勢いにのる。
小倉コースに良績が多いだけに、東京コースは最後まで集中できるかが鍵に。
勢いから本命にしたいところも、やはりコース適性から○まで。

▲11.ヒロシゲセブン

前走東京ハイジャンプでは、勝ち馬から0.2差の4着と惜しい内容。
上がりは最速と脚はいいものを見せた。
昨年は当レース2着というあたりは評価したい。
リフレッシュ効果も期待できる。

△4.オジュウチョウサン

絶対王者も10歳。
やや衰えが見られた前走。
飛越は元から低いだけに、怪我なく完走してくれれば。

×5.ホッコーメヴィウス

×12.マイティウェイ

東京10

☆☆☆4.サンライズラポール

前走は、勝ち馬から0.4差の2着。
その際の勝ち馬レディバグは、端午ステークス、青竜ステークス共に2着とオープンで上位を争っていた馬で、それを勘案すれば敗れてもやむを得ない面もあり。
ダート転向後は、全て連対という点はやはり評価したい。
ここは、中心視をしたい。

☆6.エピックアン

前走は、勝ち馬から0.3差の5着。
その際の勝ち馬メイショウハリオは、その後オープンで2着。
やはり、そのあたりも勘案すると当馬も必然的に、評価できるのではないか。
また、キレ味か活きる1400に距離短縮はプラス材料に。
2勝を挙げている舞台で変わり身を期待したい。

☆5.オルクリスト

前走は、勝ち馬から0.7差の7着。
昇級初戦、また距離もやや長くそのあたりは条件的に厳しかったのではないだろうか。
今回は、クラス慣れも見込める。
前々走で強い勝ち方をした舞台だけに、前進かあってもいい。

東京11