日曜注目馬

中山1

ラキウラ

中山4

ブライティアセルバ

中山6

ポートロイヤル

中山9

アイリスフィール

前走フラワーカップでは、6着。
重賞の壁を感じたものの、上がりは最速といい脚を見せ、収穫のある内容であった。
今回は、500万クラス。
500万としては、骨太メンバーが揃ったが、このクラスなら力は、上位。

中山12

ミスパイロ

前走は、勝ち馬から0.3差の6着。
上がりは最速も、大外ぶん回しで、あれでは届かない。
今回は、鞍上スイッチ。
ロスのない競馬で、前進を。

阪神1

デュアラブル

阪神2

シゲルクロダイヤ

阪神5

レッドルゼル

阪神8

アーバンイェーガー

阪神9

ラヴズオンリーユー

阪神10

ヤマカツグレース

前走は、勝ち馬から0.8差の6着。
しかしながら、阪神1400は、まさに得意舞台で、昨年の当レース勝ちをはじめ、3走前のファイナルステークスで2着。
馬券圏外も、4着、5着と崩れなし。
変わり身を期待。

阪神11 桜花賞

◎グランアレグリア

前走朝日杯ＦSは、牡馬相手に3着。
最後は甘くなかったが、牡馬世代トップと互角にやれた点は評価できるもの。
新馬戦ではダノンファンタジーに勝つなど、力はトップクラス。
4か月ぶりが鍵に。

○ダノンファンタジー

阪神JF勝ち馬。
前走、チューリップ賞も完勝と言える内容。
直線で不利がありながら、外から伸びてきた内容はセンスの高さも感じさせた。
ローテ、血統面でも最も死角が少ないのは、この馬か。
リーディング1位川田騎手というのも頼もしいかぎり。

▲クロノジェネシス

阪神JF2着馬。
前走クイーンカップでは、クビ差で勝利。
着差以上の強い内容であった。
中団から競馬ができた点も評価のできるもの。
キレ脚は、堅実だけに、展開がハマれば差し切りも。

△ビーチサンバ

阪神JF3着馬
前走クイーンカップでは、前述クロノジェネシスとクビ差の2着。
出遅れが無ければ、更にやれたか。
阪神JFでも、クロノジェネシスと差のない競馬をしているだけに、オッズ的には差が開た点は、妙味あり。

×アクアミラビリス

前走エルフィンステークスでは、上がり最速で勝利。
フェアリーステークスで人気を裏切ったが、しっかり巻き返してくるあたりは、素質の高さを感じさせる。
今年、イマイチなデムーロ騎手。
そろそろ、巻き返してきてもいい。

福島3

サピアウォーフ

福島7

ブラックカード

福島8

ジョブックコメン

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。
上がりは最速タイ。
なかなか勝ち切れないが、このクラスでは堅実。
今回は、手の合う山田騎手に。
55キロから52キロの斤量減で前進を。

福島11

メモリーコウ

福島12

コスモペリドット