土曜注目馬

東京2

シャンデフレーズ

東京3

トーセングラン

東京6

ダノンラスター

新馬戦では、後のオークス6着馬に0.2差をつけて勝利。
また、前々走の東京スポーツ杯2歳ステークスでは、勝ち馬から0.3差の5着と力は重賞級。
立て直して、レーン騎手を配するならこのクラスでは、あっさり勝ちたいところ。

東京7

マイネルストラトス

東京8

バルトフォンテン

東京10

ビーカーリー

前走は、勝ち馬と差のない2着。
もともと3歳時にはオープン3着と早くからやれていた馬。
このクラスなら通用する決め手あり。
戸崎騎手も、2走目で更に前進を。

東京12

アームズレングス

京都3

デンコウミシオン

京都4

アルテラローザ

京都5

モズハチキン

京都8

シティーポップ

前走は、勝ち馬から0.1差の3着。
3走前のキレる脚が印象深い。
当馬と接戦の内容をしていたチカリータも、その後このクラスを勝ち上がり。
それを指標としても、勝ち上がる力は十分ある。

京都9

カフジキング

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。
上がりは最速タイといい脚を見せた。
今回は、川田騎手を配して勝負気配が漂う。
川田騎手もお手馬マイネルブロッケンを袖にしての選択は勝算ありか。（マイネルブロッケンもそこまで強いか疑問ではあるが、継続騎乗をしていたということは、それなりに評価していたのか）

京都10

エンゲルヘン

京都11葵ステークス

◎ディープダイバー

前走は、上がり最速でオープン勝ち。
新馬戦では、サートゥルナーリアの2着と素質は高い。
1400より1200で、更にキレ味が増さないか。

○ディアンドル

現在オープン3連勝と勢いにのる。
前走は、単勝1.2倍の支持に応えての勝利。
ノーザンファームの勢いも買いたい。

▲アウィルアウェイ

前走桜花賞は10着と大敗。
しかし、距離が合わなく度外視できる。
今回は、距離短縮で、変わり身を。

△ケイアイサクソニー

×ホープフルサイン

京都12

サトノシリウス