土曜注目馬

東京6

メジャーハリケーン

東京7

アイアムピッカピカ

東京10

アドラメレク

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。
ダートの中距離は、まさにベストで安定感あり。
前々走も、この舞台で勝ち星がある点もプラス材料。
舞台適性を評価して、中心視。

東京11 富士ステークス

◎レッドオルガ

前走ヴィクトリアマイルは、3番人気ながら、11着と大敗。
しかしながら不利もあり、度外視できる。
前々走の東京新聞杯では、後のG1馬インディチャンプと差のない競馬をするなど、東京マイルなら高いレベルでパフォーマンスを発揮してきた。
先週の府中牝馬ステークスではなく、牡相手でもやはり東京マイルにこだわった陣営からも、自信を感じられる。
鞍上スイッチもプラスに材料に。

○ノームコア

ヴィクトリアマイルでは、今回と同舞台の東京マイルでG1制覇。
今回は、骨折明けたがしっかり乗り込まれている様子。
ルメール騎手も、レイエンダよりこちらを選んだ点は強調材料。

▲アドマイヤマーズ

NHKマイルカップ勝ち馬。
マイルでのスピードは世代トップ。
しかしながら、古馬相手に57キロという点で、人気程の信用はできずに、3番手評価まで。
また、次走は、香港マイルということで、目標はあくまで次か。

△レイエンダ

×カテドラル

京都6

ショウナンパンサー

3走前には二桁大敗と崩れるも、その後は3着、2着と復調気配。
5走前には2着で、その際の3着馬ヒッチコックをはじめ7着馬、8着馬もその後1勝クラスを勝ち上がり。
それを指標としても、勝つ力は充分でそろそろ当馬が勝ち上がる番か。

京都7

アユツリオヤジ

前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜しい内容。
近2走は、逃げる型でそれなりに結果が出ており、自分のペースでレースを運べばなかなかしぶとい。
昨年の春には、このクラス勝ち上がりの現級実績あり。
松山騎手継続騎乗で前進を期待。

京都8

ノーブルスコア

京都9

ケイアイサクソニー

前走3番人気ながら二桁大敗。
しかしながら、3走前の葵ステークスは、勝ち馬ディアンドルと0.5差の3着と力は確かなもの。
今回は、その際の騎手に戻るのは、プラス材料。
距離延長も、守備範囲。

京都11

タテヤマ

前走は、勝ち馬から1.3差の6着。
久々も影響したが、中山では馬券圏内無しと、そこまで合う舞台ではないのかもしれない。
今回の京都ダート1200は、5勝を挙げている得意舞台。
叩いた上積みと、舞台変わりで巻き返しを。

京都12

シェパードボーイ

新潟7

コマノバルーガ

新潟8

トロシュナ

新潟11

マラーザレコード

前走は、勝ち馬から差のない2着と惜しい内容。
今回は、その際と同じ新潟ダート1200。
逃げ有利な舞台だけに、再度、好走を期待したい。

新潟12

コンピレーション

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