日曜注目馬

中山4

シークエル

前走は、勝ち馬から0.1差の3着。
前々走は、勝ち馬から0.3差の2着と惜しい内容が続いている。
マイペースで逃げられれば、なかなかしぶとく、今回もそのあたりが鍵に。
5歳だが、約1年半程休んでいた時期があり、消耗はしていない。
新馬勝ちをした素質馬だけに、このクラスは勝ちきりたいところ。

中山7

ベンガラグンジョウ

中山8

カイザースクルーン

前走は、勝ち馬から0.6差の4着。
一時期はダート転向も、再度芝へ。
芝での前走で、それなりにやれる感触を得たのではないだろうか。
新馬戦は、芝で勝利を開け、また芙蓉ステークスでは阪神大賞典に出走のボスジラと差のない競馬をするなど本来芝でもやれていた。
芝に戻しての2戦目で前進を期待したい。

中山9

アビーム

中山10

カナシバリ

中山11 スプリングステークス

◎サクセッション

○ヴェルトライゼンデ

▲ココロノトウダイ

△ガロアクリーク

×ファルコニア

阪神8

ナンヨープランタン

阪神9

カントル

前走は、勝ち馬から0.3の4着。
約1年ぶりのレースとしてはまずまずといったところか。
前々走弥生賞では、メイショウテンゲンから0.4差の5着と素質は高い。
今回は、叩いた上積みも見込める。
メンバー的にもチャンスあり。

阪神11

◎タイセイトレイル

2400や2500あたりを使われているが、2600の札幌日経オープンでは、阪神大賞典2着カフジプリンスとクビクビの3着と長距離適性はありそう。
前走も一気の距離延長としては、まずまずだったのではないか。
今回は、福永騎手を確保したあたりも陣営から意欲を感じるし、このメンバーなら馬券圏内があっても。

○ボスジラ

▲キセキ

△トーセンカンビーナ

×ユーキャンスマイル