アイドルマスターシンデレラガールズの総選挙が大幅にシステム変更!!2022年版の総選挙「Stage for Cinderella 2022」対策
現地参加してきました10thライブにて2022年のシンデレラガールズ総選挙が発表されました。今回はシステムが大幅に変わっており、そのまとめと対策を記載します。
総選挙の公式サイトはこちら
今回の総選挙システムについて
今回の総選挙は「デレステ」のみ8月の開催、「モバマス」では第二回ドリームユニット決定戦が4月下旬に開催予定となりました。
また、選出方法も変更になり、予選と本戦にわかれて2段階での投票となります。投票の流れがわかりやすいツイートがありましたので引用します。
総選挙 予選について
予選は4つのグループに分かれるので約50人にわかれます。
抽選会を生中継することからおそらくビンゴマシーンみたいなのを使用してガチ抽選が行われます。
予選の投票ルールは1枚につき5人のアイドルを選んで投票、上位5人が本戦に進めます。そして、予選突破する5人のアイドルにオリジナル楽曲が提供されることになりましたのでボイスを付けるチャンスが最大20人になりました。
プレイオフについて
予選の後に行われるプレイオフについては1名勝ち抜きとなりますが、プレイオフで勝っても楽曲提供はなく、ボイスは付きません
本戦について
21人の中から1票1人でシンデレラガールを決めることになります。
本戦の上位5人でも楽曲制作するのでプレイオフのアイドルは本戦で上位5人に入るとボイスが付きます
Stage for Cinderella 2022 総選挙の対策について
予選前の対策
まずは抽選で総選挙上位勢と当たらないことを祈る
楓さんや智絵里ちゃん等いままでの総選挙で上位に入っていたアイドル、
そして前回の総選挙で上位だった志希にゃん、奈緒など
確実に予選上位5人以内に入ってくるアイドルと当たるとかなり厳しい戦いになります。
そして4月下旬から行われる「第二回ドリームユニット決定戦」で上位に入ることで、総選挙前のアピールに繋がるので、フリスクPやブルナポPの頑張りどころとなります。
予選の対策
予選は同時におこなわれず、AからDまで順番に開催される模様で、投票券1枚につき5人までアイドルが記載できるので、予選の組のなかに担当アイドルが居ないPや、アイドル単推しで5人も書けないなあというPに声を掛けて投票先の交換をしていくのが良いでしょう。
現在約90人ほどボイス付きアイドルが居ますので4つに平均的にわかれるとするとだいたい1組内に20名ボイス付きアイドルがいることになります。
プレイオフの対策
プレイオフについては1人1票となるので、予選で戦って上位5人に入ったアイドルPと16位以下のアイドルPに応援を頼むのが良いと思います。
予選で惜しくも6位になった総選挙常連アイドルがプレイオフで勝つ流れとなるでしょう。
本戦の対策
予選、プレイオフの間にどこまで協力を取り付けられるか、Pの腕の見せ所となります。
本戦の組み合わせが決まった時点でシンデレラガールが決定していると言ってもいいでしょう。はじまってから対策では遅いでしょう。
不利になりそうなアイドルについて
U149のボイス無しアイドルについては、アニメ化でボイスが付く予想が立てられていますので、ボイス付けるための投票では不利になります。
組み合わせ次第で投票先を決めていくのが良いかと思います。
記事を書いてみた感想
実際にはじまってみて、課金票などの取得方法や抽選とガチャブーストの兼ね合い、いろいろな条件で左右されるかとおもいますが、全体的な予想としては前回の総選挙上位が強いことに間違いはないかと思います。
ボイス付ける確率は確実に増えているので、最低でも5人ぐらいには声付けたいですね・・・。