ユキハミ六匹だけで殿堂入りを目指す　その２　ワイルドエリア～エンジンシティ

ワイルドエリアは、文字通り野生ポケモンがたくさん出る自然地帯です。なるべく弱そうなポケモンと戦ってレベルを上げていきます。

目的地の近くになると、レベル１４の野生ポケモンが出てきます。この強敵には、傷薬６個使っても一匹はやられてしまします。

ワイルドエリアでは、巨大ポケモン相手に複数のプレイヤー（NPC)で戦うレイドバトルで遊ぶことが可能です。

試しにレイドバトルをやったら、ひんし状態のポケモンが復活しました。この手はこれからも有用と思われます。

エンジンシティに着きました。ポケモンジムチャレンジ開会式のエントリー会場でビートとマリィという、キーキャラクターと遭遇しました。

その後、開会式を待つホテルでエール団のしたっぱと一対一のバトルを二回、ホップを相棒にして二対二のダブルバトル一回が強制的に始まります。

エール団のポケモンはあくタイプで、むしタイプのユキハミにとって楽。前回ひんしになってあまり経験値をもらっていなかったこおりゆきで戦い、みんなに追いつきました。

翌日、開会式を終え、最初のジムチャレンジ、ターフタウンに向かう。

町の出口でホップとバトル。まずはみずゆきｖｓウールー。なきごえで攻撃力落ちるので、ひたすらこなゆきで応戦。ホップがきずぐすりつかうのでカチンと来ます。

つぶゆき（色違いハミ）対ココガラ。どちらもタイプ有利の技を使えるので面白い戦いでした。わたゆき対サルノリ。サルノリはレベルが3つも上ですが、ユキハミは案外固いのかそこまでダメージを食わず、勝利しました。

追伸：開会式前に、好きな番号で背番号をつけられます。私の背番号はハミにちなんで83番です。