ユキハミ六匹だけで殿堂入りを目指す その1 ワイルドエリア出発前まで
上記画像の色違いユキハミと、パラメータが最高のユキハミ5匹の計六匹で、パーティーを作りました。
色違いがつぶゆき、他はわたゆき ザラメゆき みずゆき かたゆき こおりゆき と名付けました。
そして、もう一つセーブデータを作って(アカウント作成して)、そちらにこの子たちを転送しました。
プレイヤー名はこなゆき。ハミの名前をつなげると、新沼謙治さんの津輕恋女の歌詞になりますね。
なお、今回はシールドで始めました。ソードだと、弱点のかくとうタイプのジムリーダー、サイトウと、四倍弱点のいわタイプのジムリーダー、マクワがいるので分が悪いからです。
ちなみにシールドだと二人の代わりにゴーストタイプのジムリーダ、オニオンと、こおりタイプのジムリーダー、メロンがいます。
自分の相棒はヒバニーにしました。これも難易度調整のためです。
私はガチ勢ではないので、今回はユキハミだけで戦うというルール以外は、普通にプレイすることにします。ポケモンゲットもしますが、即ボックス送りで戦いには出さないことにします。
話の展開上、どうしても特定のポケモンを使わないといけない場合は使うことにします。
図鑑ゲットまではヒバニーしか使えないので、そこまではヒバニーに頑張ってもらいます。
ユキハミたちはなるべくレベルが偏らないようにするため、こまめに先頭を変えます。
図鑑ゲット後はすぐにユキハミ6匹に交代します。最初は1レベルしかなく、すぐやられそうなのでレベルの低いホシガリスと戦い、レベル5くらいまで慎重にあげていきます。
ブラッシータウン近辺にいるクスネというきつねポケモンは、むしタイプに弱いため、その後のレベル上げに最適です。
レベル7くらいまであげたら、次の目的地、ワイルドエリアを目指します。
さて、シナリオ上はホップとポケモンゲット数を競うのですが、こちらは全く捕まえていないので、「仲間は入れないとおかしいぞ」と突っ込まれました。