不安と向き合う
けいです。
本テーマは、『不安と向き合う』ことを数回に分けて書いていきます。
どうしようもなく不安に駆られることは誰にもあると思います。
こうあればいいな、、
こうでなければいけない、、
と、思い込むことが
辛く、長い暗闇に続いていきます。
そもそも不安て?
答えのないものに答えを出そうとしたり
自分自身の将来がどうなっているのか
未来や見えないものを見ようとすることで生まれる感情だと思います。
大丈夫かな、、
できるかな、、
このような場面は誰にでも経験があると思います。
一歩踏み出せない
不安や自信がないということです。
なぜ不安になる
「未来や見えないもの」とまとめました。
人の脳は繊細で計り知れないものです。
しかし、意外と単純でもあります。
軽く脳の説明です。
脳の外側から、人間らしさ
脳の中間が、動物的本能
脳の中枢奥深くが、生命維持
と、捉えてください。
さまざまなやりとりは、脳内で起こりますが
大きく3つの役割があると思ってください。
言語を操り、好きか嫌いか、生きるか死ぬかのようにシンプルに捉えます。
人は何か行動するときは今までの知識や経験をもとに行動します。
つまり、固定概念が存在すると思います。
過去の自分の知識経験で対応できるものには、自信を持って対応できると思います。
逆に、知識経験がなければ対応に時間がかかります。
未来を想像するために脳が使われ、脳から体に指令が出て体が動きます。
不安とは、脳で考えたことが
体に症状として表れている状態のこと
まとめ
不安は、未来や見えないものをに答えを求めようとすることで
脳が想像すること
結果、どうしよう、、と体が反応すること
本日はここまで!
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