やってみればいい。それからだ。
けいです。
不安と向きあうお話の続きです。
やってみよう
悩んだらやるべきです。
やってみたいと思った。口に出した時
それは、本心はやりたいと思っている状態です。
お金がない
時間がない
続けられるか心配
迷い、結局やらないのはもったいないと思います。
※金銭面は生活ができる範囲で検討しましょう
思った時が行動のタイミングだと感じます。
今日が最後の日だとしたら、やるしかないです。
すぐ行動できる人に対して
劣等感
相手に対しすごいと思うこと。
嫉妬と近いのかなと思います。
劣等感、嫉妬は、相手に対して私たちが思う感情です。
私はできていない
私もできるのに
私はこの程度なんだ
理想が自分自身を攻撃し始めています。
意外と人は他人のことを考えない
人は意外と、自分以外のこと他者をあまり考えていないと思います。
例えば
私は、持っている服が少ないです。
スーツ
私服２着
運動着
パジャマ
くらいですが、職場でも触れられることはあまりありません。
相手は、自分ではありません。
似ているところはあるかも知れませんが、本質は全くの別なので
輝いている人でも、みんなに勇気を与えたいなど言うこともありますが
与えるために、鍛錬や行動として表れています。
そこに、私たちが羨ましい、私もなりたい！
憧れ、嫉妬、劣等感等が生まれてくると思います。
その先の自分を見てみる
まず、やってみよう
相手は意外と自分のことを見ていない
と、書いてきました。
なら、やってみたほうが良くないか？
やりたいことがあるなら、やっている時の自分を想像したらどうでしょう
楽しい
輝いてる
忙しいけど頑張っている
ポジティブな言葉が出てくるなら行動にしても良いのではないでしょうか？
何個もあるようなら、天秤にかけてもいいと思います。
達成できるものから始めていくこともいいと思います。
なりたい自分のために
今の自分と向き合い
明日の自分に栄養を与えてあげましょう