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旦那さんを好きになれない
数日前、通算何回目になるのか、もはや分からない話し合いを旦那さんとした。
彼の言い分は「今のペースのバスケを一生子供ができても靭帯断裂をしても続けていくつもりなのか」だった。
私は「子供ができたり体調悪くなったら、辞めるか判断減らすだろうが、今は、子供もいないし靭帯も無事なので辞めない」「自然と減るかもしれないが、計画的に何年何月に辞めるとかは考えていない。」と答えた。
これは本音。今、バス
飲みニケーションはなくなるんだなぁ
先日、ホワイトドクターという今期のドラマで、同じ職場(ドラマでは医療チーム)のメンバーが、騒動を乗り越えてお店で懇親会をしているシーンがあった。
月並みな感想だが、今までは何とも思っていなかったけれど、コロナ以降はあまり見られない光景になったなーと思った。私の会社でも、大人数の会食禁止がある為、部署全体の懇親会、歓送迎会は全く開かれなくなった。接待も忘年会も新年会無くなった。
お酒を飲んで話す
気づきから始まる思いやり
優しい男性が好きだという人は多い。私も多分そうだ。
でもその優しさは、真に相手を思いやっているのかが重要だ。そして、その思いやりは気づきから始まると思う。相手をよく見て、自分が相手に出来ることを気づき、行動に移してくれる人が、真に優しい人だと思う。
ただ単に優しいだけだと、それは真に相手を思いやってないと思うし、優しい行動をしてる俺✨っていうだけだ。
①気づかないし思いやれない
②気づくけ
人間不信 -生き物万歳-
昨日、友達と「人間は宇宙人で、地球上の生物の住処を奪っている」と言う話をした。
人間は体内時計が24時間より長いらしい。動物は放っておいても24時間周期で生活できるが、人間は時計と切り離して隔離すると僅かにズレていくらしい。確かに。大学の時、昼夜逆転の生活をして好きに生きていた時、一周回って朝型になったこともある。
そこから派生して、人間は火星人から地球に派遣されたウイルス的なもので、地球環境
東京卍リベンジャーズ沼
昔からアニメをよく見ていた。
今期のアニメで一番楽しみに見ているのは東京リベンジャーズだ。マンガが原作で、少し前からテレビでよく紹介されていた。私もアプリの無料サービスで1巻だけ読んだこともあった。
新宿スワンを書いている和久井健という人が作者で、平成3年生まれの不良中学生が暴走族チームにはいってトップを目指す物語だ。しかしそのトップを目指す理由が、実は主人公は中身が26歳の未来からタイムリー