パー様イベ ED後セリフ集
何だこの量…(ドン引き)
ラ:ランスロット
ヴ:ヴェイン
ジ:ジークフリート
パ:パーシヴァル
ア:アグロヴァル
団・◯◯:団長
ランスロット
ラ単
「ひとまず争いは終結したが、フェードラッへとウェールズの今後の関係については、陛下と共に考えていかねばな。」
ラ→ヴ
「ヴェイン、ウェールズが安定するまでは白竜騎士団を派遣することにした。手配を頼んでもいいか?」
ラ→ジ
「ジークフリートさんには、今回も危機を救われた。俺ももっと、大きな視点で大局を見られるようにならねばな……」
ラ→パ
「パーシヴァル、ひとまずその傷を癒せ。話したいことは山ほどあるが、まぁ、とにかくお前が無事で何よりだ。」
ラ→ア
「アグロヴァル殿は道を間違えたが、俺にも思う所があった。彼は有能な治世者だ、我が国もその手腕を学びたいと思っている。」
ラ→団
「○○はパーシヴァルの家臣だけど、パーシヴァルは、団長にとって団員なのか?はははっ、不思議な関係だよなー二人は。」
ヴェイン
ヴ単
「うしっ!みんなが笑顔になれるように、これからじっくりやってきますか!」
ヴ→ラ
「おっけーランちゃん!他にも俺にできることがあったら、なんっでも言ってくれよな!」
ヴ→ジ
「まーたジークフリートさんが美味しいとこ持ってったよな〜。いやホント最終兵器だよな、ジークフリートさんは!わはははは!」
ヴ→パ
「パーさんも素直じゃないよなー。美味しいなら美味しいって普通に言えばいいのによ。でもまぁ、それがパーさんらしさかー」
ヴ→ア
「アグロヴァルさんは、パーさんのお兄ちゃんーって感じだったよな。色々あって大変だと思うけど、上手く行ってくれると良いよな。」
ヴ→団
「パーさんてさー、○○といる時はなんか雰囲気が違うんだよなー。うまく言えないんだけど、特別って気がする。」
ジークフリート
ジ単
「ウェールズが落ち、フェードラッヘはダルモア公国と同盟を結んだ。今後の情勢はまだ不確かだが……俺はただ陛下と国に忠を尽くすのみだ。」
ジ→ラ
「ランスロットの、白竜騎士団を率いた手腕は見事であった。アイツは俺の真似をせずとも良いのだが……上手く伝わっているかどうか。」
ジ→ヴ
「ヴェインは、以前よりも自信を付けたようだな。アイツにはまだまだ伸びしろがあるからな……ふふふ、今後の成長が楽しみだ。」
ジ→パ
「パーシヴァルは、仲間を頼ることを少しは理解した様だな。だが、あやつの理想の実現には、まだまだ多くの仲間の力が必要になるだろう。」
ジ→ア
「氷皇アグロヴァル……死者の魂に囚われる気持ち……わからんでもないがな……」
ジ→団
「○○、パーシヴァルの成長には、お前の存在が不可欠だ。同時にアイツは、お前にとっても良い影響を与えてくれるだろう……頼んだぞ。」
パーシヴァル
パ→ラ
「ランスロット……今回はお前の英断に助けられた。この借りは、いつか必ず返そう。」
パ→ヴ
「駄犬……お前のおかゆは、なかなかどうして悪く無いな。ふっ……専属の給仕係にしてやっても構わんぞ。」
パ→ジ
「ジークフリート。お前の化け物じみた勘の鋭さだが……それがあれば様々な問題事も回避でき……いや、それがお前のお前である所以か。」
パ→ア
「アグロヴァル兄上には、俺が居ります。これからは兄弟で力を合わせて、共に歩みましょう。」
パ→団
「○○、此度の大事でも、お前は俺に変わらず忠義を尽くしてくれたな。お前は本当に……出来た家臣だ。」
パ→ラモラック
「ラモラック兄上は、昔から自由なお人柄だったが、今、どこで何を……」
アグロヴァル
ア単
「フェードラッへのカール国王陛下、並びに白竜騎士団の温情には、誠に痛み入る。」
ア→パ
「弟よ……この度は無様な姿を見せたな。これからは母上とお前に恥じぬ生き方をすると誓おう。」
ア→ラモラック
「ラモラックは、我やパーシヴァルとは性質がずいぶん異なるからな。ふっ……こんな時こそあやつの軽口が恋しくなるな」
その他
パ
「後生大事に戦貨を溜めこんでも、使い時を見誤れば無意味だ。何事も時機を逸するなよ。さぁ、わかったらそれで装備を整えろ。」
パ
「ほう……ここまでの働きをするとは、正直驚いた。その調子で励め。もっと良い物をくれてやろう。」
所感
・パ様の末っ子気質がよく表れたイベント
・四騎士で一番精神年齢が高いのはヴェイン(他3人がお子ちゃまという事ではない)
・早くアグロヴァル使いたい
・ラモラックもはやくしろっ!!!!間にあわなくなってもしらんぞーーー!!!!
・ラモラックはパ様と一緒で己の非力を悔い、自らの魔術を高める旅に出てると推測
・パ様のいちごマンスキンも欲しいです