10週目
11/4
シリアル食べすぎている、料理をしていないしばらく。ピアノを弾いた、hiCの鍵盤だけカタカタなってた。エッセイを書き終えた、今週のトピックは貿易と関税について。気がつけばエッセイを書くことも負担じゃなくなってきている私。
11/6
チュートリアルの日、今日は普段と違うとこで行うみたい。Mathmatic Institute の中にあるカフェに向かう、徒歩で30分ぐらい。今週のトピックは関税と貿易について。昨日の夜に面接があり、睡眠時間が4時間ほどしかない。眠い。アメリカでは大統領選の真っ只中、たしかトランプさんの公約の中に対中関税を大幅に引き上げるとあったはず。まさにこの授業で習っていることで何が起こっているのかをちゃんと理解することができるようになっていることに感動。今後はおそらく米国の国債が大幅に上がるだろうし景気もインフレに入るだろう、円安もさらに進むんやないかな。数値の動きの背景を少しずつ見れるようになってきているのがものすごく楽しい。授業で眠くなってしまわないか心配だったが、脳が圧倒的に刺激されていると全く持って眠くならない。学校で寝てしまうのは生徒やなくて教える側に問題があるという主張が存在するのも理解できる。授業が終わった後、アテンダンスをつけにOPUSオフィスへ。Ms キャロルと軽いお話をしてオフィスを後にした。お昼ご飯を食べにArt Cafeへ、面接を頑張った自分へのご褒美にチキンサラダを頼んだ。久々の外食。夜にテニスチームのベンから誘われてテニスをすることになっている、場所はNorth Oxford Loawn Tennis Club。名前のとおり、オックスフォードの北の端っこにある、徒歩だと45分ほどかかるのでバスを利用した。実は一昨日からスマホのデータが切れている、地図が頼りだというのに全くもって役に立たない。あたりは街灯一つもなく真っ暗闇。初めての場所でインターネットが使えないとこうも不安になるのかとテクノロジーに対する感謝を思い出すと同時になんとかこの状況を打破しないといけない現実。幸いにも、降りたバス停で立ち往生しているとラケットバッグを持った人が道を挟んだ反対にあるバス停にいるのを発見したのでその人に場所を教えてもらいなんとか到着することができた。早めにデータパックを購入しなくては。
11/7
朝から面接が一つあった。昨日の夜、マリーからランニングに行かないかと誘われ、8時から五キロほど走りに行った。