【女の子の心に刺さる!】褒め術大全【そのまま使える厳選丸パクリワード選】
▼読者さん感想追記
面と向かって褒めるの照れ臭くて苦手。。。
褒めたことで媚びてると思われないか心配。。。
褒めたのに女の子が嬉しくなさそうでトラウマ。。。
女の子に好意を伝えたくて褒めてるのにうまくいかない!!!
こんにちは。モテで人生を豊かにするけいです。
本noteではあなたに
「女の子の心に刺さる褒める技術」をお伝えします。
「褒める=ポジティブなアクション」
と思われがちですが、使い方によっては
毒にも薬にもなる劇薬のようなアクションです。
使い方を間違えると…
良かれと思って褒めたのに
「嫌われる要因」にさえなりえるのです。
「女の子なんて適当にネイルでも褒めときゃ
喜ぶんじゃないの?」と思っていると痛い目をみます。
何故なら過去私自身が「褒め方」を間違って
沢山失敗して痛い目にあってきたからです。
なんでこっちは褒めてるのに嬉しそうにしてくれないんだ!!
と悩みましたし、褒めて失敗しては一人で凹んでいました。
それくらい絶望的に「褒めること」が苦手で下手だったんです。
ガチで。
褒めたのに「逆に貶してる?」と半ギレされたり、
「全然嬉しくない」とシャットアウトされたりと、
控えめに言ってもひどい部類だったと思います。
同じ「褒める」というアクションでも
◯◯◯を変えれば、女の子が受ける印象には
天と地の開きが生まれるという事に気付くまで。
今では「褒める」を武器として女の子に限らず
年齢、性別、世代問わず出会った人と
良好な人間関係を作れるようになりました。
つまり、「褒め術」を学べばどんな人と出会った時も
「この人イイ!仲良くしたい!」と
相手から思われるきっかけを作れるのです。
このnote1本であなたの
「褒める技術」は飛躍的にUPします。
女の子からモテたい場合に限らず、
生きてる限り新しい人間関係は日々生まれ続けていきます。
女の子モテだけでなく職場や学校など
様々な場面において「出会った人からモテたい」
と思っている方には必ず役立つ内容です。
数々のリアル失敗を通して学んだ褒めの知識に加えて
「女の子の心に刺さる褒めテンプレ」を
そのまま今日から丸パクリして使えるように
厳選してたっぷり詰め込みました。
読んだ今日から誰でもすぐに使える「褒め術」です。
今日限り「褒め下手」は卒業しましょう。
目次
1・「褒め下手からの卒業」
▼あなたが褒めれない理由
・褒めれないのは単純に◯◯◯◯◯から
▼褒めを極めれば人間関係を極められる
・承認欲求を求める側と満たす側の違い
・女の子があなたの良い部分を探し始める
▼「なぜ褒めてくれた人を女の子は好きになるのか?」
・見て気付いて欲しい欲求
・変わることは勇気がいること
▼褒めの効果を最大化する公式
ワードセンス×◯◯◯=褒めの威力
褒められてるのに嬉しくないカラクリ
2・「褒めるタイミングとポイント」
▼褒めるタイミングとポイント
・親密度と並行して外から中へ
・迷った時に使えるワード
3・「暗記&丸パクリ!褒めワードテンプレ11選」
▼褒めワードテンプレ11選
・突き抜けた誇張テンプレ
・Iメッセージテンプレ
・選択センステンプレ
・似合ってるテンプレ
・加速テンプレ
・変化テンプレ
・女の子姫テンプレ
・表情切り取りテンプレ
・間接テンプレ
・過程テンプレ
・時間テンプレ
褒めパターンおまけ
・リアクションで褒める
・伝え方を工夫する
4・「褒めた後の対応で効果最大化トドメを刺す」
▼褒めの信憑性をUPさせる返し
・ポイントは◯◯感が重要
・信憑性を上げる追い討ちワード
それでは本編スタートです!
第一章「褒め下手からの卒業」
▼あなたが褒めれない理由
褒めることが下手な人、
褒めることができない人の理由は単純で
「褒めることに慣れていない」からです。
「褒め上手=褒め慣れてるように見える人」です。
慣れてないから言葉選びもタイミングも不自然になる。
不自然だから相手にいまいち刺さらず負のループに陥る。。。
Q:何故褒め上手は
褒めることに慣れているように見えるのか?
A:出会った瞬間から
「褒める部分を探しているから」です。
会ったら即座に相手のことを観察して瞬時に
「相手が褒められたら嬉しい部分」を見つけて
それを言葉に変えているだけです。
褒めの正体は
「観察→褒める部分発見→褒め言葉に変換するスキル」です。
前回デートした女の子の
髪型洋服の色や特徴を思い出せますか?
パッと頭に思い浮かばなかった人は要注意です。
褒め上手への道は
「この人の良いところはどこだろう?」の視点を持って
相手のことをよく観察することがスタートラインです。
▼褒めを極めれば人間関係を極められる
褒められて嬉しいのは「承認欲求が満たされる」からで、
もっと欲しいと求めてしまうのが人間の欲求です。
特に現代のストレス社会においてはより顕著で
「承認欲求を満たしてくれて良い気分にさせてくれる人」と
認識されることのメリットは計り知れません。
承認欲求を満たしてもらおうと求める側ではなく、
「相手の承認欲求を満たせる側=与える側」に
立つ事が重要なのです。
この人からもっと褒められたい!
と女の子に思わせることができれば
自分優位の立場関係を構築する事にも繋がります。
▼「なぜ褒めてくれた人を女の子は好きになるのか?」
女の子は「外見」で判断される機会が
男性よりも圧倒的に多いです。
美人は得をしてブスは損をする機会が
男性の比ではありません。
今よりブスになったらどうしよう、
可愛くなくなったらどうしようという
不安と常に戦っているのです。
「女性が容姿を変える事は勇気がいる事」なのです。
だからこそ、女性の外見の変化
【髪を切った、髪型変えた、メイク変えた、
ネイル変えた、服装の系統変えたetc】に素早く気付いて
褒めて安心感を与えられる男のことを
女性は好きになってしまいがちなのです。
逆に「変化に気付いてくれない鈍感な人」が
女の子からどう思われるかは言うまでもありません。
▼返報性の法則が働く
返報性の法則は人から何かをもらったとき
「お返しをしないと気が済まない」と感じる心理です。
例えば試食。店員さんから勧められて試食すると
「食べさせてもらったから、1個くらい買わないと悪いかな」
という気持ちになりますよね。
「無償で商品をもらう」ことによって返報性の法則が働き、
お返しをしたい「商品を購入したい」
という心理が生じているのです。
これは「褒めること」にとっても同じ心理が働きます。
褒められた相手は
「お返しとしてあなたの褒める部分を探す」ようになります。
相手のためにしたことが結果として自分のためになるのです。
褒めの効用を侮ってはいけません。
▼褒めの効果を最大化する公式
「何を言うか?」✖️「誰が言うか?」=褒めの威力となります。
オシャレな人から「センスいいね」
と言われたら嬉しいですが、
ダサい人から「センスいいね」と言われたら
自分のセンスを疑いたくなります。
褒められてるのに嬉しくないカラクリは
「いや、それをお前が言うな」と思われているからです。
①女の子が言われて「嬉しいワード」を知る
②褒められたら嬉しい人【影響力】を身につける
両方を強化していくことで
「褒め」の効果を倍増させることができます。
遠慮せず女の子の外見を褒められるように
「カッコいい外見を身につけたい方」は
こちらも合わせて読むと効果UP↓
2・「褒めるタイミングとポイント」
▼褒めるタイミングとポイント
褒めるタイミングとコツは一緒に過ごした時間経過と
親密度に比例して「外から中へ向かって褒める」ことです。
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