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日記のような月末備忘録:というか、”月初”備忘録になっちゃった(笑)
気が付いたらもう月初でした(笑)
『ガンダムSEEDFREEDOM』がアマプラで来るぞぉおお
ノイマンさんの曲芸(オイっ)繰り返し見れる!!
とか
『爆上戦隊ブンブンジャー』のノリが好きすぎて、戦隊初箱推しになりそうな予感がする
とか
図書館で借りた本の編集内容に読みながら「ふえぇぇぇぇ!!」となった
とか
ですかね。
他にもあったはずだがとりあえず。。。
『ガンダムSEEDFREEDOM』がアマプラに来るぅぅうう( *´艸`)
あの世界のキャラクターで何気に好きなのは実はマリュー・ラミアスとアーノルド・ノイマンというコアなキャラ好き人間です。
見ていたのがちょうど就職前の年齢だったこともあり、職人気質と人間味があるキャラクターでものすごく好きになった覚えがあります。そんでもって何気にチートなキャラクター。
マリューさんは成り行きで艦長になったとはいえ、元々技術士官で機体の性能をフル活用できる方法を知っているし、当人の近接格闘スキルが異様に高め(笑)
ノイマンさんは操舵士だがあの大きな機体がMSバリに縦横無尽に宇宙を駆け抜けるのはギャグを超えており(笑)、主人公にとっては良きお兄さんな安心感がある男。
で、
大暴れしている二人を見返したいというのが本音(笑)いやはや……乗る機体間違えてない?あの二人?
とりあえず、それを楽しみにしようと思っています。
『爆上戦隊ブンブンジャー』が箱推しになりそうな予感(; ・`д・´)
冨岡淳広さんをリーダーに脚本チームが組まれているのでわかっていたのですが、初期の『エヴァ』にも関わっていた元ゴンゾの山口宏さんも入っていたので、
「そりゃ、あの頃のアニメにドハマり世代はツボるよ。」
と思いながら、日曜の朝は気楽に見ています。
お話の構成は王道。
でもレギュラーキャラクターは今のアニメでもちょっと出てこない味を持っているし、
レギュラーの3悪人はどう見ても冨岡さんが関わった『ポケモン』シリーズの「ロケット団」、もう一つ前の世代だとタツノコプロのヤッターマンシリーズの「ドロンボ一味」みたいなキャラもいる。アレは本当にズルい(笑)見てて和む和む。
あとは、ギャク寄りなのでベテラン声優のアドリブと脚本家さんたちの遊びもふんだんに盛り込まれている。
おかげで箱推ししそうでコワい(笑)
数年前からのんびりと特撮見ていたが飽きず、気楽に見れそうです。
図書館で借りた本の編集内容( 一一)
現在、『シャーロック・ホームズシリーズ』の本を借りて読んでいるのですが……なんでだろうね。アガサ・クリスティーの『マープル』『ポアロ』もそうですが本を作成する会社によって、刊行された順でない訳本が結構出回ります。
今回読んでいるのも「ボヘミアの醜聞」が一番最初で、ホームズが女性を意識した「アイリーン・アドラー」が出てくるお話。気になり訳者のあとがき読んでいると今読んでいる本は短編集が中心で構成されていたので、「あぁ、それでなのか…」と納得と一部のモヤモヤ感を抱きながら読んでます。
ちなみに小学校の頃にも読んだのですが、その本も「まだらの紐」「赤毛連盟」など割とアクションしているホームズが中心だったような気がします。第1作となる「緋色の研究」はそのあと読んだが内容忘れた(汗)「四つの署名」も同じで現在読み返ししたい本の一つです。
とりあえず、今年は読書熱の再燃とホームズシリーズの読み返しが完了出来たらいいなぁ~と思いながら読んでます。
こういう時の図書館の本って本当にありがたやm(__)m
というネタを5月の月末備忘録に書こうとしたのですが、まぁ、今更ですね。
とりあえず、次回はきちんと月末に書こう( 一一)ウム。
では。