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KUKUプロジェクトのリリース日に起きてたこと(裏側告白)

どうも、まっすーです。

マガジン立ち上げから1週間が経ちました。

僕自身のチャレンジを、ありのままに書けるのが、
有料マガジンの良いところですので、
引き続き、ここでしか言えない話をしていきます!

さて。

もう既に皆さんご存知だとは思いますが、
いまは、NFTにどっぷりと浸かっています。

9日は、キンコン西野さんのスナックキャンディで、
NFTの先生として、これからNFTを始める方に向けてレクチャーをさせていただきました。

といっても、堅苦しいやつではなく、
軽く飲みながらやり方を教える感じです!

非常に有意義は時間でした!

10日は、名古屋のNFT勉強会に
オンラインで参加させていただき、
僕自身の活動や、
NFT関連の質問に応えるなどをしていました。

そんな感じで、NFT関連で、
僕のことを呼んでいただけるのは
非常にありがたい限りで、
そこで、僕自身のNFTを知ってくれる方もたくさんいらっしゃいます。

NFTのデザイナーさんは、基本的に描くことが仕事で、
なかなか表に出て喋る機会はありませんが、

僕はNFTクリエイターではありますが、
絵を描くことが専門ではないので、
表で話すことは得意です。

クリエイターエコノミーという時代に突入していますが、ただ絵を描くだけでもダメということは、
最近の活動をしていて気付きました。

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《KUKUの発表の裏側を告白》

僕はNFTコレクション「CryptoSpirit」という精霊のコレクションを運営しています。

やってるコトと言えば、
VRゴーグルを着けて、
キャラクターを描き、
うまく編集をしています。

クリエイターとしての活動はこれだけです。
(3Dで描けるだけでスゴいと思われるかもしれませんが笑)


また、これからリリースする“KUKU”に関しては、
2Dのキャラクターのコレクションのため、
プロのデザイナーに描いてもらっています。

どんなキャラクターにするか?などの
ディレクションには、全て僕も関わっていますが、
実際に手を動かすのは僕ではありません。

本来なら、デザイナーに、「こんな感じのキャラクターで!」と伝えればいいのかもしれませんが、
それでは、僕の気持ちが乗らないんです。

僕の想い描くキャラクターができない限り、
それを多くの方に発信したくないんです。

てか、クオリティが低いものや、
自分が満足いかないものを世に出せない。

NFTはクオリティーが全てではないとは言いますが、
その通りだと思います。

ですが、クオリティを疎かにしていいわけがありません!

クオリティが高いのは当たり前。

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