クルト音楽を知る
どうも、まっすーです。
枡ブランド「FOMUS」の運営やフォトグラファーとして、日本全国飛び回りながら活動をしています。
いまは広島に来ております。
今日は「クルト音楽を知る」というテーマで書いていきます!
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人生で初めてクルト音楽を聴きに行きました。
クルト音楽とは、国を持たない世界最大の民族「クルト人」の歴史的な背景などから生まれた音楽のこと。
トルコ出身でクルト人のセルダル・ジャーナンさんのクルト音楽イベントツアーの最終日が広島ということで、行って来ました!
会場は広島のライブジューク。
演奏は3人。
セルダルさんと、
河崎純さん、
そして、上田さん。
キッカケは、
イベント前日にパクチーの佐谷さん Kyo Paxi Sataniから教えてもらったこと。さらに、ピアノの上田さんは、共通の友人が多く、
さらに、「クルト音楽」というジャンルも無知であり、
自分の全く知らないことを学べる良い機会になると思い、
迷わずチケットを購入!
ライブ前に、クルト人の大まかな情報だけ入れて、
クルト音楽そのものは、聴かずに行きました。
#始まるまでどんな音楽か知らない
実際に音楽を聴き、曲の終わりには、その説明をしてもらい、歴史的な背景や、お祝いごとで歌われるなど、
文化的な背景がある音楽だと感じました。
いまの僕には音楽を言葉で表現する能力が乏しく、
上手く説明はできませんが、
とりあえず、面白かった!!
クルト音楽を生で聴く機会はなかなか無いので、
非常に有意義な時間になりました✨
さて、明日で広島はラスト!
引き続き、活動していきます!
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