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全員がクリエイターの時代に何をするか?

どうも、FOMUSのまっすーです!

今回は「全員がクリエイターの時代に何をするか?」というテーマで書いていきます!


NFTとAIに未来を感じた


2年前、僕はNFTの仕組みに面白みと未来を感じ、
自分で作品を作ったり、
プロデュースをしたりしてきました。

1番最初に始めたのが、
NFTコレクション「CryptoSpirit」です。

すべて、僕自身がVR上で描いた作品です。

いまは、最新のキャラクターは出していませんが、
プロジェクトを閉じたのではなく、
保留にしています。

全てのプロジェクトが同時進行で
全て上手くいかせるのは非常に難しく、

寝かせることで、新しいアイデアや、技術が生まれることもありますし、

人との出会い1つでプロジェクトのカタチが変わることもあります。

そんなこんなで、CryptoSpiritのNFTは保留です。

ですが、NFTの良いところは、
ホルダーさんとの繋がりが強いというところ!

今でも、CryptoSpiritのホルダーさんとは
リアルでもよく会います。

僕自身が日本全国を飛び回っているので、
日本全国にいる数少ないホルダーさんとも
会える機会が多いんです😊


そんな感じで、
僕はNFTとリアルの組み合わせは
非常に相性がいいと思ってます。

さらに、
僕が代表を務める枡ブランド「FOMUS」の枡を
NFTとしてリリースもしています。

これも、枡NFTを購入した人が、
システム上でわかるので、繋がりもできます。

この辺りは、もう少し深く探ると、
面白いことができると思ってます。


そして、1年前、AIイラストに
ミッドジャーニーという革命的なサービスが生まれました。

僕自身、リリースしてからすぐにやり始め、
比較的、出したいものは出せるようになりましたし、

あえて想像できないものも、言葉を操り、イメージを強引に作り出すこともできるようになりました。


情報を取っている人は、
この1年で、AIを使いこなし、
どんどん活用をしています。


僕自身、AIを活用し、
フォトグラファーでの活動とは
別でマネタイズできるようになりました。


先ほども書きましたが、

僕はFOMUSというブランドを運営しています。

野望は「世界にFOMUSの枡を展開すること

世界中の人たちがFOMUSの枡で乾杯し、
それぞれの強みを活かして、
よりよい未来を作れると信じています。


そのためには、予算が必要です。


何かを生み出すには、
必ず、「お金」の問題がついてきます。

僕もその1人です。



AIやNFTが少しずつ広がってきて、
クリエイターと呼ばれる人も増えてきました。




このイラストは僕が制作したものですが、
AIを活用し、
最終的に僕が手作業で修正などを行なってます。


ぶっちゃけ、
イラストレーターさんが普通にイラストを描くよりも圧倒的に早いし、大幅な修正も比較的早くできます。


そして、このようなイラストを求めている方も世の中にはたくさんいます。

だからそこで「お金」の流れも生まれます。



僕みたいな2Dイラストが描けなかった人たちが、
これからさらに描けるようになり、

クオリティーの高いものを
誰でも作れる時代に突入した
と考えています。

クオリティが高いものが、
これからさらに増えます。


そして、最近ずっと考えていた

この時代の、FOMUSのインスタグラムの運用方法について、
1つの答えを導き出しました。

まず、現状のアカウントを共有します。


ここ最近、FOMUSのアカウントをどのように運用すべきか?

そもそも、このアカウントは何のためにあるのか?

という問いをしていました。

最初は、枡フォトやFOMUSの活動を載せるだけで成り立っていたのですが、テクノロジーの進化もあり、
やり方を変える必要があるな〜と考えていました。

ここ最近、1つの答えを導き出したので、
あえて、ここでは書きませんが、ぜひこれからの変化を楽しんでもらえると嬉しいです☺️

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