｛髭8｝髭永久脱毛第12回施術、メディオスターで無駄回の無念

2020年9月3日 10:54

この記事では、メディオスター NEXT PRO（メディオスター）の限界について紹介します。

ひげ脱毛に興味がある人、実際ひげ脱毛を始めた人にとって、メディオスターは、「痛くない」をぶらさげて登場した救世主です。

しかし、今回、私自身が、「メディオスター効果ゼロ、意味無し」を経験してしまったので、そのレポです。

この記事で、メディオスターを選ぶべき人、タイミング、使い方が、わかりますよ！

そして、ぜひ、私のような、無駄打ちを避けて下さい！

背景

メディオスターの広告で、「痛くない」を見て、ひげ脱毛を始めました。そして、メディオスターでは8回目（約1年少し）経過ぐらいから効果を感じられなくなりました。

1回目から9回目：メディオスター
10回目：アレキサンドレーザー
11回目：ヤグレーザー

このまま、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーで追い込んでいく予定でした。しかし、とっても重要な人に会う予定が、第12回目施術後の3日後にあったので、今回は、メディオスターに戻してみました。

アレキとヤグの最大の難点は、どろぼうひげなんです。

どろぼうひげの無残な写真はこちらです↓

なしです。いや、まじで。

何度も言いますよ、メディオスター、なんなんでしょうか？

全く効果なし。あの30分はなんだったの？

もう、写真もなにもかもがめんどくさいぐらい悲しいので、備忘録と警告だけの記事です。すみません。

ここまで来て、１回の施術を無駄打ちするとは、なんという失態。

しかも、痛かった。。。

メディオスターは、痛くないといわれますが、声を大にして言います。

痛みの種類が違うだけです。

下記の3つのメリットの「1. 痛みを緩和」の、部分です。

メディオスターの痛み

連続して、ずーと中から大ぐらいの痛みが、「連続」で続きます。　3cmぐらいの幅をずーと押し当てますので、その間、痛みが「びりびり」と続きます。

ヤグレーザーやアレキサンドライトレーザーの痛み

一発、一発の衝撃です。　行きまーす、ドン、と打たれる感じですね。

ですので、どちらを選ぶか！これは、好みの問題です。　決して、メディオスターの痛みが軽いとか痛くないではありません。

これは、私自身が、すべての機材を経験して、やっと、身に染みて分かりました。

痛みの種類は、個人的に選んでいただくとして、メリットは他にもあります。

うちもれが、起きにくい
ずーと、押さえつけての連続照射なので、隙間ができません。これはメリットです。　どうしても、他の機材ですと、照射範囲と照射範囲の境目が打ちもれになることが多々あります。そこだけ、ひげが生えて、不細工になります。

日焼肌でも照射可能
これ、実はうそです。日焼けにも、限度があります。次回、私は、断られることになるのです。

今回は、ヒゲ脱毛の超絶に悲しいお話。しかし、これで終わるわけには行きません。

というわけで、個人的な効果的メディオスターの活用法です。

私のようにひげが、超絶濃い人は、メディオスターで満遍なく減らしてから機材変更がよいと思います。が、いずれ、私のように、限界が来ます。

ですので、機材変更を持ちかけられたら、私のようにグダグダ言わず、素直に従ったほうがよいです！

そして、お気づきと思いますが、メディオスターだけでは、完全ツルツルは無理と覚悟しましょう！