見出し画像

サイモンパークス:6月11日最新動画 /米軍の登場・QFS最新情報ほか


🔴 6月は「軍の月」

バイデンは非常事態宣言を継続し、食糧危機、電力危機の問題から軍を政府に招聘し、軍を正式に招き入れた。つまり政治介入できる状態になったということです。これは非常に重要なことです。軍は決して政府を乗っ取ったりはしません。もしそうすれば(ミャンマーのように)クーデーターになってしまいますから絶対にそれは避けなければなりませんでした。因みに軍介入の理由となった食糧危機や電力危機は起きることはないでしょう。眠った羊たちに対するこれは煙幕です。そしてこれが周知されれば、軍が街の通りで見かけても人々は不思議に思わなくなるでしょう。この場合の軍はナショナルガード(州軍)にあたりますが、もし彼らの手に負えなくなった場合、米軍が彼らのバックアップを勤めることになるでしょう。
ここ2・3年で引き起こされたアンティファやBLMによる暴動を覚えてらっしゃるでしょうが。青い州の知事たちは警察の介入を阻止して、暴徒の好き勝手にやらせていたのですが。今回、ナショナルガードの正式な派遣によって、そのような事が繰り返されることはないでしょう。今や軍が公に活動できるようになりました。これは素晴らしいことです。

6月は 「軍の月」
7月は 「暴露の月」
8月は 「正しさの証明と報復の月」
9月は 「再建と正常化の月」

と言われていますが。

正に6月は、軍が正式に政治の表舞台に立つことができたわけです。

アメリカ軍は共和国とその憲法、そして人々の善意の表現そのものです。でも国家公務員は人々の暮らしのために政治をしなければなりません。これは善良な政治家のやることです。

皆さんは、ロシアや中国、ドイツ銀行、イギリスの女王の状況などに目を向けていることでしょう。ホワイトハットは、世界的なバランスを見ながら計画を進めているので、アメリカだけ切り離して見ることはできません。私たちが「直ぐにやればいいのに」と思っていることを、先延ばししたとしても不思議ではありません。名前を出しませんが、彼らは私よりも多くの情報を持っています。待ったほうがいいと言うのであれば、至極真っ当な理由があるはずです。それに対して軍はドアを蹴破ってミッションを遂行する立場ですからバランスをとる必要があります。

でも、その時は本当に間近です。

🔴 QFSについて

QFSを進めている中心的な本部は、必要なことを実行する準備ができている状態です。ほとんどの問題が解決されています。何か少しでも不具合があれば、それを検証し修正し、また試しての繰り返しを重ねています。DSはもう根本的にQFSを覆すことができません。些末な問題を引き起こすことはできるでしょうが、QFS自体を止めることは彼らにはもうできない状況にあります。

🔴 その他ホワイトハットの活動

全体的に見て、今起きていることに元気付けられています。私は食糧難や電力不足に注意を払ってはいません。確かに不思議なことに食品加工工場が真っ昼間に突然、燃え上がったりしていますが。これについては2つの見方があると思います。

1)DSが食糧難を作り出そうとしている。
2)ホワイトハットが問題のある加工工場を発見して破壊している。

今やケムトレイルは言葉通りのものではなく、それはヒーリングとなっています。長年蓄積した毒を浄化すべく、活性化物質が散布されています。全てではありませんが、6週間前に比べたら広い地域をホワイトハットがコントロールしています。問題がないとは言えませんが、、、。

ガソリン価格がアメリカでは平均1ガロン5ドルになりました。カルフォルニアでは10ドルに高騰しています。価格の高騰は止まらず最終的に米国平均で10ドル/ガロンに達するのではないでしょうか。善側が完全にコントロールが出来て、情報開示することができれば、アメリカやイギリスが正常な状態に戻るまで何年もかかることはないでしょう。3ヶ月もあれば元に戻るのではないでしょうか。善良な人々が自分たちの国を取り返しのつかない状態にするはずはありません。勝利を掴んでも何も残らなくなってしまいます。状況が悪くないとは申しませんが。言われているほど酷いとも思えません。DSは恐怖や不安を好むので「こんなにも酷い状況だ」と宣伝しますが。

🔴 ポップコーン?私たちにはそんな余裕はありません!

私は「ポップコーンの件」が個人的にあまり好きではありません。コメンテーターがアメリカ軍の用語をそのまま民衆に広めてしまったのが過ちだったと思います。「プランを信用しろ」と海軍に向かって言うのであれば認めますが。民衆に向かって「座ってポップコーンを食べていよう!」だなんてあり得ません。お金をたくさん持っていて、DSの攻撃に晒されていないのであれば、それもいいでしょうが。私たちの99%はそう言う状況下にはありません。ホワイトハットが完全にしくじったプロパガンダでした。

「私たちは共に苦しんでいる」「貴方たちを支えるために、できることをします」とでも言った方がよっぽど良かった、「自分自身や憲法に正直でいてください」と、、、。

おわり


[発行人コメント]

現時点で「トランプの復帰プロセス」を改めて考え始めました。過去、大統領就任式である1月21日が復帰のマイルストーンであると、戦争法11.3を前提に過去、分析しましたが。米軍の政府への正式関与が成立した今、「トランプ復帰プロセス」を検討する上で、以下の要素を改めて整理する必要があると考えています。

  • バイデンの退任

  • エリザベス女王の崩御

  • 米国内における暴動の勃発(中絶法無効化、2020大統領戦無効化)

  • ロシアによる勝利宣言もしくは核の脅威

  • 台湾侵攻、イスラエル最後の聖戦ほか世界各地での戦争

  • 2020大統領選挙;選挙人票の修正変更手続き(デボリューション)

  • 世界的な戒厳令の発令

また一方で、QFSの進行も同時に気になるところです。チャーリーの最新情報では、『株価の大暴落の後に、「バイデンの解任」と「エリザベス女王崩御」の発表があるかもしれない。』と発言しており、既に暴落は開始しており、そのタイミングは正に直前に迫っているとも言えますが。トランプ復帰へのシナリオについては法的な手続きなど踏まえてまたレポートしたいと思います。

この件については乞うご期待です。笑


_____________________________________________________________

(FINE)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?