今回の記事は、アメリカの自動車王ヘンリー・フォードの自伝です。自動車の大量生産方式を確立した人物であり、20世紀初めの資本主義の発展に貢献した人物の一人です。
この記事では、本の要約をするのではなく、輪読会を行うにあたり、私が読んだ感想や本からの学び、一部引用を紹介するものです。輪読会用のメモなので、一般的な記事のようにきちんと整理されているわけではないのでご了承ください。
感想
古典経済学の本を読んでいる感じだった。
昔の強いアメリカという感じがすごく伝わってくる。
個人が強い、自己責任的、労働に価値を置く、etc
2種類の人間がいる。
開拓者とゆっくり進む者。
いつの時代もやはり同じことなんだなと。
輪読会
引用
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