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yokoichi
就活
自分の中にある本当の欲求に対して目を逸らさずに考えた時、本当にやりたいことはなんなのか
全てがうまくいくとしたらどんな人物になりたいのか
こんなことを考えていたら就職先を決められない
決められないというか決断ができない
落合陽一をきっかけに大学では情報を専攻することを決めた
今思えば情報に興味があったというよりは、落合陽一という人物に憧れていただけなのかもしれない
学部時代は就職など全く考えておらず、研究職か開発職になるんだろうなとなんとなく考えていた
ただ、就活生となり将来を考えているうちに本当にやりたいこと、将来の理想の自分はなんなのかわからなくなり、情報の分野に進むこと、さらには理系で就職することさえも、自分にとって正解の選択であるのか自信がない(もちろん正解などないし、やってみないと分からないことだろうけど。)
と書いているうちに、その選択が正解だったか決めるのは将来の自分次第だという事に気が付きました!
この選択をして良かったと思えるようにこれから頑張るだけや!!
高校生の頃に友達に
「俺らと同じ歳で起業している人もいる。俺らももう大人だからなんかでかいことしようぜ」
と言ったのを覚えている。
僕はずっと「なんかでかいこと」をずっと成し遂げたいと思って生きている
いつか人生を振り返った時にこの夢を果たせたと思えるようにこれから頑張ろう