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修士課程で研究する意味とは
僕は春から修士2年になる
修士学生として過ごした1年間どう成長したのだろうか
ここでの経験は将来役に立つのだろうか
24歳と言う年齢で本当に自分がやりたいことができているのだろうか
子供の頃描いていた自分になれているのだろうか
など考えることが多い
最近は研究に対するモチベーションも低く、あえて自分に課題もかさずにストレスができるだけかからないように生活している
ストレスがない生活は何か物足りない。かといって研究をめちゃくちゃ頑張りたいとも思わない
この状況を打破するためにはどうすればいいのか
有識者がいたら是非とも教えていただきたい
高校の同期たちは皆働きだし、社会人として圧倒的成長しているなか、自分は研究者になるわけでもないのに研究をして特に成長もしていない
正直すごく残念だ
あと一年は同じ研究内容で学生をしないといけないことが確定している。何か大きなことにチャレンジしたい気持ちはあるが、特に案はないので、何かやりたいことが出てくるまでは自分のスキルを磨いていきたい。英語とか
なんかよくわからないことをダラダラと書いたが
何事にも本気で多少のストレスを抱えながら出ないと成長できないのだと言うことを記録したかった。
それが学べた一年だったとポジティブに考えよう
今年で25歳
今まで自分が若いと思っていたけど、もうそんなことはない。(プレミアで活躍してる選手はほとんど自分より若くてびっくり)
自分に鞭打って頑張って生きていきたい
もし修士での研究経験が今後の役に立つと思っていて、学士卒ではなく修士に進むことがベストな選択だと思う人本気で教えてほしい