新しい好きに出会えた対談

おはようございます。市山です。

昨日、発信コミュニティ内にて
対談がありました。

聞き手ではなく、話し手として。

みんなの前で喋ることになったのです。

当時を振り返ると、
軽いエネルギーでサラッと
決まった感覚でしたね。

「対談、よろしくね♪」といったイメージです。

もちろん、驚きました。

私にとっては重大な決定だったので、
目を見開くくらいには驚いた記憶があります。

対談に向けて出されるであろうお題を聞いて、
話す内容を準備し、いざ…!

舞台に上がると、やっぱり緊張しました。

鼓動が早くなり、心がそわそわします。

「上手く喋れるかな…?」

喋るのが苦手で、30分という時間制限の中で、
今、伝えたいことを伝わるように
話せるだろうか?

一抹の不安を抱えながらも、
事前準備してきて良かった
胸を撫で下ろします。

そして、対談スタート。

内容としては、

  • 今日に至るまでの経緯

  • 発信して良かったこと

  • 発信のコツ

  • やってみたいこと

準備してきた内容と合わせて、進みました。

話してみると、想像以上に喋れましたね。

後半に進めば進むほど、
熱量が高まっていきます。

あっという間に時間が過ぎて、
気がつけば終わってしまいました

カットインストップで強制終了です。

(お蔵入りしたネタは、
発信のネタとして保管しておきます)

それでも、話したいことはほぼ全て
話すことができました。

楽しかったです。

人生の中で一番、
会話を心から楽しむことができました。

対談を終えて、思うことがあります。

「お話しすることが大好きかもしれない…!」

今まで眠っていた新たな一面と
出会ったような感覚です。

苦手だったものが、好きになる

苦手だったランニングを好きになった
昔の記憶を、ふと思い出しました。

新しい好きと言う可能性を、
広げていきたいです。

また、話したい


楽しくて、貴重な機会を、
そして、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

「コインの表と裏」のように、
苦手なものの裏側には、
大好きが隠れているかも
しれませんね。


おまけ

今回の対談は、2人同時に行われました。

もう1人、舞台に上がったのはHARUKIさん

発信コミュニティ黎明期で出会った、
同期と呼べる方です。

「優しくて暖かい世界を創りたい」

そんな思いを胸に、
電子書籍出版やメンバーシップの立ち上げなど
精力的に活動されています。

現在、成長期の真っ只中にいると
個人的に感じます。

「HARUKIさんが対談で、何を感じたのか?」

気になる方や応援したい方は、
こちらの記事をチェックしてみてください。

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