FGOの沖田さん
今日も今日とて書いていこう。
一ヶ月まであと10日になった。
あと10記事を書くと一ヶ月。
かなり適当にやってるからそんなにこだわりとかないから。
達成してもそんなに達成感はないかもしれない。
大体毎日2000文字くらい書いてたわけだから、合計6万文字になる。
中編ひとつ出来上がる計算だ。
これで良かったのかとか思うけど、なんか良い気がする。
自覚はないけどかなり気晴らしになっている気がする。
多分。小説を書くよりかなり気軽に書けているから。
自分の中の考えを吐き出すのはかなり良い感じだ。
ノートは誰より自分のために書いた方が良い感じかも知れない。他の人はどうかは知らないけど自分の場合はそういう使い方が良い気がする。
これといって書くことを思いつかないからFGOの沖田総司の話でも書こうと思う。
結構好きだからである。
本当はコハエースから生まれたキャラだからコハエースの沖田って言う方が適当なのかもしれないけど多分社会的にはFGOと言った方が良いだろう。
沖田はなんかたびたび二次創作したくなるキャラだ。
もうおじさんになると時間がなくて興味とモチベーションが持続しなくてぐだぐだイベントはやってない。だから、最近の同行を全然分かってない。
でもそれはおじさんであることが悪いから仕方ないと思っている。
でも、やっぱり好きだからあんまり情報はないけどとりあえず幕末の設定にして当時の沖田を書いてみたり色々やってみたりする。
去年のちょうど今頃は沖田を書きたい衝動に駆られてたみたいで何作か投稿していた。
なんか書きやすいし書きたくなるんだよな。
なんでなのかな。
なんやかんやと経験値さんのキャラは好きなのかもしれない。
あとですます口調で感覚が違ってなんかでも普通の女の子っぽいのが良いのかもしれない。
なんか書きたくなるんだよな。
イベントに付いていけないから代わりに帝都聖杯奇譚の漫画買って読んだりもした。
もうなんか別キャラと言ってもいいほどシリアスだったけどこっちはこっちで良い沖田だった。
なんかかわいいんだよな。
この、FGOの若干マスコット的なかわいさよりも女性キャラとしてのかわいさが強調されてる気がする。なんていうかそう、エロい。なんかリメイク版帝都の沖田さんエロいんだよな。女性的な魅力がすごい。
だからこれはこれで良いものなんだよな。
シリアスでかっこいいし。
FGOの方はなんか、こう浮世離れしてる部分が強調されてるかもしれない。
一見普通の女の子っぽいけどなんか世の中とズレてる。
なんか人と感覚が違うというか。
うーん、なんというか。言葉にするのが難しいけども。
そもそも最近イベント全然やってないからなんとも言えない。あんまり適当なこと言うものではないからな。こういうのは。
最近の沖田さんはどんな感じなんだろう。
でも、もうマジでソシャゲの更新ペースに全然付いていけなくなってしまった。
特にFGOはひとつひとつのイベントでそのキャラの知らない側面が描かれるから二次創作真面目にしようと思ったら追わないとなんだけど。追えてない。だから自身を持って二次創作出来なくなってきてるんだよなぁ。
でも、やっぱり沖田さんは好きだから、これからは帝都版で二次創作するかもな。
メルブラのFGOからの追加キャラ沖田のノッブ来るかなとちょっと思ってた部分はあった。
コハエース繋がりでいけるだろうし、二人とも人気あるしな。
それでも良かったなぁ。
格ゲーで沖田さん動かすの楽しそうだ。
とかいう感じで締めとこうかな。
なんか、実際今の沖田さんの知識薄いとノートの記事も自身持って書けないな。
良くない。でも、どうしようもない。もうソシャゲに生活捧げられる感じじゃなくなってしまった。
FGOはメインストーリー追うのがやっとかっとだろうな。
オフの時間にイベント周回する余裕がないんだよなぁ。他にもやりたいこと色々あるからな。
でも帝都聖杯奇譚の沖田さんは追っていこうと思うな。
疲れもあるのかちょっと内容の薄いノートになったな。
沖田さんにも申し訳ない。
でも適当に行くのがノートのスタンスだからこれでいこう。
おしまい。