簡単に解決できなさそうなものが山積み
今日の謎かけ
「長期」とかけまして、
「小腸」と解きます。
その心は、
長いきかんです。
#期間
#器官
(お知らせ)つばた落語まつり
はじめにお知らせです。
10月15日の日曜日に落語のイベント「#つばた落語まつり」をします。
#国民文化祭 #いしかわ百万石文化祭2023 の一環です。
全国から予選を勝ち抜いた素人落語家による「つばたおきらくご大会」と、
月亭文都、月亭方正、月亭方気の月亭一門による「つばた落語会」の2部構成になっています。
入場料は、なんと千円!
破格すぎます。
販売開始日、購入方法が決まりましたらすぐにお知らせします。
ちなみに当日、火牛の圭は落語をしません。
でも #大喜利 には出るかも?
簡単に解決できなさそうなものが山積み
メンタル不調で長期病気休業している職員と面談しました。
もう1年半以上休んでいます。
もちろん今は無給です。
それでも職員としての身分はあります。
この状態が3年間続くと「分限免職」にすることができます。
しかし、昔は一度復帰するとその期間がリセットされていました。
たった1日だけ復活して、翌日から休んだとしてもしばらくは給料が満額支給されていたのです。
10年以上前にそれが報道されて問題になり、ほとんどの自治体ではそういうことができない制度になりました。
一度復帰しても数か月以内にまた同じ病気で休んだらそれは通算しますよ、というように。
そもそもそのような制度の悪用をする人は全国でもごく一部の話です。
今回面談した職員はどうやら残念ながら、悪用しようと考えているようです。
とにかく公務員という立場にしがみつきたいようです。
しかも復帰するためには、仕事量を他の人の10分の1にしてほしいと、とんでもない要求をしてきました。
勤務時間でなく、業務量を、です。
1日職場にいて、他の人10%の業務しかしませんよ、という宣言です。
長期休業から本格復帰までの助走というわけでなく、もうこれくらいの仕事しかしませんと。
これはもう悪用どころではありません。
むしろこちら側がその条件を受け入れて当然と本気で思っているかのようです。
もちろん断固拒否します。
そんな都合のいい職場なんてありません。
そんな人が職場にいるだけで迷惑です。
そんなのを許すと公務員の仕事自体の信用が落ちます。
こちらがすぐさま退職を求めたいくらいです。
しかし下手に退職を促すと、パワハラだの言われてしまいそうです。
何しろそういう権利のことだけはしっかりと覚えているのですから。
クレーマーといい、問題職員といい、簡単に解決できなさそうなものが山積みです。
ふるさと納税
石川県津幡町は、7月12日に発生した線状降水帯による豪雨でまあまあ大規模な災害となりました。
どうやら#激甚災害 に指定されることになりました。
災害救助法、被災者生活再建支援法も適用になりました。
これから復旧、復興に向けて進みます。
気が向いたら #ふるさと納税 でもしてください。