義援金はもらえますか？
今日の謎かけ
「義援金」とかけまして、
「ぺったんぺったん、こいつはデカイ！」と解きます。
その心は、
おーきーもーち。
#おー気ー持ーち #お気持ち
#大きいもーちー #大きい餅
#どーうーしーたー
（お知らせ）つばた落語まつり
はじめにお知らせです。
10月15日の日曜日に落語のイベント「#つばた落語まつり」をします。
#国民文化祭 #いしかわ百万石文化祭2023 の一環です。
全国から予選を勝ち抜いた素人落語家による「つばたおきらくご大会」と、
月亭文都、月亭方正、月亭方気の月亭一門による「つばた落語会」の２部構成になっています。
入場料は、なんと千円！
破格すぎます。
販売開始日、購入方法が決まりましたらすぐにお知らせします。
ちなみに当日、火牛の圭は落語をしません。
でも #大喜利 には出るかも？
義援金はもらえますか？
「義援金はもらえますか？」
という問い合わせがちょくちょくあります。
７月豪雨で被災された方からの問い合わせです。
ちょくちょくといっても、ほんの数人だけです。
確かにありがたいことに全国から義援金が届いています。
中にはかなり大口を出される方もあり、感謝しかありません。
義援金は、基本的には被災者の方に配布します。
なので答えは「はい」です。
ちなみに見舞金や支援金になると、自治体が復興のための財源として使用することになります。
ふるさと納税などは、支援金の部類になります。
義援金も被災者一律に配分するというわけにもいかず、ある程度の基準はあります。
被害区分が住宅の全壊のところと、床下浸水だけだったところとでは差がついて当然です。
それにまだどれくらいの金額が集まるのかも分かりませんので、１世帯あたりどれくらいの金額になるのかもまだ決まっていません。
もっと後になってから、ちゃんと配分委員会を設置して決めることになります。
そんな中、義援金を今から当てにされてもこちらとしてはちょっと返答に困ります。
間違いなく配分はすることにはなります。
しかし、時期も金額も何も決まっていないのです。
それにしてもいきなり義援金がもらえるかどうかを持ち出してくるのもちょっと違和感があります。
確かに大変な目に遭って、お金も相当かかることは理解できます。
お金は大切です。
しかし、こんなに不確定なものもありません。
これを最初から予算に入れられても困ります。
何しろ皆さんの「善意」なのですから。
義援金があまり多く集まらなかったら、行政の責任にされそうな気がします。
義援金も税金も多くの皆さんから集まるお金です。
明瞭な使い方を求められるものです。
被災者の方々、今しばらくのお待ちをお願いします。
今日の#筋トレ
下半身。やっと筋トレできた。
1 レッグ・プレス（座位）
113 × 10 6セット
2 シーテッド・レッグ・カール
59 × 10 4セット
3 レッグ・エクステンション
86 × 15 4セット
4 ヒップアダクション（内転）（マシン、座位）
77 × 15 4セット
5 ヒップアブダクション（外転）（マシン、座位）
77 × 15 4セット
ふるさと納税
石川県津幡町は、7月12日に発生した線状降水帯による豪雨でまあまあ大規模な災害となりました。
どうやら#激甚災害 に指定されることになりました。
災害救助法、被災者生活再建支援法も適用になりました。
これから復旧、復興に向けて進みます。
気が向いたら #ふるさと納税 でもしてください。
義援金も受け付けています。
今日の #落語ザウルス
