自分の人生にも深く関わっていた
「訃報」とかけまして、
「埋蔵金」と解きます。
その心は、
ひほうです。
#悲報
#秘宝
最初にお知らせです。
素人落語家さん、まだまだ募集しています。
↑真ん中よりちょっと下の方にある「津幡町」のイベントに開催要項と申込書があります。
今のところ2人の方から申し込みがあったそうです。
というわけで本題です。
訃報が飛び込んできました。
坂本龍一さん、教授が亡くなったことです。
先日の高橋幸宏さんに続くかのようにYMOのメンバーが1人亡くなってしまいました。
YMOの残した功績は言わずと知れたことです。
そして教授の残した功績も大きいです。
自分ももちろんもろに影響を受けた世代です。
学生時代、バンドでYMOのコピーもやっていました。
バンドメンバーのキーボード担当は、教授のことを崇拝していました。
そいつとはバンド以外でも仲良く、一緒に飲み、一緒に散歩し、今でも付き合いの続く友人です。
その友人と出会えたのも、自分も友人もYMOや教授といった共通項があったからこそです。
つまり教授がいなければ出会えていません。
そう考えると教授の存在というのは、音楽の影響もさることながら、自分の人生にも深く関わっていたことになります。
心からお悔やみ申し上げます。
「アホアホマン」も好きでした。
#ダウンタウンのごっつええ感じ
今日の落語ザウルス
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