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#95 【気づき】 noteのネタで困ってるあなたへ

太ったと言われた為、今日からまた筋トレの習慣化に挑みます。ニコラスです。

noteを書くという作業は、実生活において非常に活きます。明らかに、話す言葉の解像度が上がりました。お客様との会話が、以前に比べ格段にスムーズです。そんな体験をあなたにも感じて頂きたい為、今日はこの記事を書きます。

「note書きたいけど、書く事が無い」

小学生の読書感想文みたいですね。確かに、何も対策を打たずに生活していると、いざ書こうとしたタイミングでは何も出てこないと思います。書くネタが無いと「まあいいか」と後回しにしがちですよね。

他の記事でも書きましたが、継続するには「仕組み化」が重要です。自分のテンションで作業をしていては、継続出来るはずがありません。日々、人の感情は変化しますので。

ちなみに、私は常に数十個の下書きがあります。基本、書き始める際にネタに困った事はありません。勿論、継続する為の「仕組み化」はしております。

ただ、仕組み化にも対象によってポイントがあります。今日は、「noteを継続する上で、仕組み化して良かったな」と思った”仕組み”のご紹介です。


■頭の”余裕”を作る事


あなたが生活している中で、noteのネタは確実に落ちています。「ネタが落ちてはいるが、気付く余裕や拾う余裕が無い」このパターンが多いのではないでしょうか。これを無くす為の仕組み作りが以下です。

1日の中で10〜15分、瞑想やボーッとする時間を作りましょう。

実は、私noteネタの8割がこの時間に産まれています。(偉そうに仕事について語る記事は、実はソファーでゴロゴロしている時に産まれているのです。笑)

忙しく働いていると、頭に余裕が無くなります。気付きたくても、拾いたくても、そこまでの余裕が無いとそもそも成り立たないのです。

余談ですが、その他の2割は、気付いた瞬間にnoteの下書きに殴り書きします。こちらの気づきも大事なのですが、あまり洗練されたネタが出てこないんですよね。パッと気づいた内容なので、密度は薄いといった具合でしょうか。

いづれにせよ、どちらの気づきも重要です。上手く使い分けながら、継続的に行動しましょう。



今日も、誰かの気づきとなりますように。

ニコラス

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nicholas
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