#42 【文章の虫】 note公開後に、編集している時が一番楽しい。
タイトルの通りなんですが、この感覚を共感してくれる人がいなくて孤独を感じています・・
ある人達にこの話をしたら、「変態」と言われました。
心外です。笑
…あれ、私がおかしいのか・・?
分かる方、いらっしゃいませんか?笑
いらっしゃれば「スキ」お願いいたします。笑
私の勝手な憶測なのですが、noteに生息されている方って、「本の虫」ならぬ「文章の虫」が多いのかなぁと思っております。
「あの句読点、こっちにズラせばより読者に響くな。」
「この慣用句の使いどころ、素晴らしい。痺れる!」
「絶妙な文章のスペースだ。美しすぎる。さながら芸術だ。」
…この作業、楽しくないですか??
誰か、楽しいって言ってください。笑
話を戻すと、私は”文章のオーラ”みたいなものを感じながら、執筆しています。
文法としては間違っていようとも、”雰囲気が、良い”。
言葉の本来の意味とは異なるけれども、”なんとなく、美しい”。
もはや、「自己満足」の域です。笑
ただ、それで良い、それ”が”良いと思っています。
対人関係も同様ですが、全ての人と分かり合うなんて絶対に不可能です。
であれば、敢えて自分の価値観や特徴を前面に押し出すことで、本当の意味での「調和」が生まれるのではないかな〜なんて思ったりしています。
文章に”上手い下手”なんて存在しない。
そこにあるのは、”好きか無関心か”。
自分の記事を、”好き”な作品へと昇華させる為に
今日もいそいそと、記事の修正を行っているのであります。
今日も、誰かの気づきになりますように。
ニコラス
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