少しずつやってくる
秋の土用期間です。
夏の疲れを癒やし、これからくる冬に向けての準備期間。
この土用が終われば、少しずつ来年の気が感じられるようになります。
その流れかどうかわかりませんが、今月から始まった朝ドラ「舞いあがれ!」は来年の中宮である四緑木星の象意がいっぱい。
その中でも注目が五島の工芸品「ばらもん凧」
子供が遊ぶ民芸品かと思いきや、縁起物なんですね。
男の子の初節句に立身出世、家内安全を願い凧を上げる。まさに四緑木星!
ドラマを見ながら、この凧見たことあるなー。どこにでもある感じなのかなーと思っていました。
そうしたら、なんと!
我が家にも飾られていました!
主人がお土産に買ってきたものだと思います。
今まで気にもとめてなかった…。
なんか、ちょっとだけ嬉しい。
九星気学カウンセラー KEI