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霊界通信ながら豊臣秀頼は先祖の一人ということが分かった

「細川藩士の小山陶倫の母の名字は何ですか」
「浅井」
「小山陶倫の母の浅井様の名前は何ですか」
「はな」
「浅井はなの父の名前は何ですか」
「新平」
「その新平の初名は五左衛門、左様ですか」
「さ(左様)」
「その浅井新平の母の名前は何ですか」
「はなえ」
「名字は何ですか」
「木下」
「木下はなえ様の父の名前は何ですか」
「いおり(伊織)」
「伊織、ホンマですか」
「ホンマ」
「木下伊織の父の名前は何ですか」
「しげとし(重俊)」
「木下伊織の父の重俊の父の名前は何ですか」
「のぶとも(延知)」
「延知の父の名前は何ですか」
「のぶよし(延由)」
「延由は豊臣国松ですか左様ですか」
「さ(左様)」
「木下はなえ様は浅井新平の母と言うことですが、細川藩士の浅井家には新平は二人おりますが、どちらの新平ですか」
「ご(五左衛門)」
「初名が五左衛門の新平ですか左様ですか」
「さ(左様)」
「ありがとうございます」
「はい」

「豊臣秀吉様、豊臣秀頼の本当の父は誰ですか」
「大野治長」
「不義密通・無断密通、左様ですか」
「さ(左様)」
「鶴松は何ですか」
「公認密通」
「ありがとうございます、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
「はい」

 細川藩士の浅井家には代々の母の記録は無いのかもしれない。

「木下伊織の子孫の木下様、木下伊織の娘が浅井家に継いだというような記録は有りますか無きですか」
「あり」
「何番目の娘ですか」
「ご(五)」
「ならば嬉しき限り」
「はい」
「ご先祖様のおひとり、○○○○と申します」
「はい」
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、ありがとうございます」
「はい」
「よかった」

以下略。