肩肘を張らずに書いてみよう
いろいろ考えて、考えすぎて頭の中がこんがらがって、
なんだかもう疲れたーーーってなっていたけど、
そんなことをずっと繰り返してきたけど、
もういいかーと思った。
誰も私をみていないのに、知り合いに見られたくないとか、
だって、エネルギーつながりたくないこわいもんとか思っていたけど、
そういうのも含めて、
気の向くままに書いてみようかなーと思う。
私の人生、折り返し地点に来ている。
何もなさぬまま、周りからは「才能がある」「癒される」と言われ続けてきた。
周りの評価と本当の自分に乖離があるのがバレることが怖くて、
行動しないことで逃げていたのだと思う。
怖かったんだな、私。
あんなに自信を持っていた子供の頃が懐かしい。
「自分はなんでもできる。なんでも知っている」ということを体感として知っていたから、
それを思い出せばいいだけだからと、自分よりも他人を優先してきたような気がする。
子供にありがちな万能感はまんざら思い違いではなく、
本来の魂の感覚なのだと思う。
あ!
最初に断っておきますが、私は「スピリチュアル」というものが嫌いです。
「勘弁してくれーーー」です。
本当に見えない世界のことを知っていたら、
そんな簡単に占いなんてできないし、エネルギーを送ることもできないんじゃないかと思っています。
そもそも、
スピリチュアルなんちゃらと名乗っている人たちの一体どれだけの人が、
まともな人格を持っていてまともな思考でいるんだろう、と思っております。
(ごめんなさい、個人的な考えですまともな人もいるんだろうと思います本当に力のある人もいるんだと思います私も修行した方がいいと何人も言われましたでもできませんでした)
(だって誰に教わるんだろう?その人は尊敬できる人格なんだろうか、そんなことばかり考えて前に進めませんでしたしジャッジのある世界の人に教わりたくなかったそんなの違うじゃんと思っていましたいえ正直にいうと、その他大勢になりたかった目立ちたくなかった見えない世界のことを知らないふりしてみんなと同じフリをして生きたかったというのはありますね)
(それだけじゃないな自分で体感としてわかっていた部分もあるなこれはもうなんとも形容しがたいものなのだけど、例えばあなた術使えますかと聞かれてもちろんそんなの当たり前じゃんとかいう感じでしょうか念使えますねそんな当たり前のこと聞くんですかあれはどうこれはどうああはい知っています既に習得していますという感じかも)
(自分の見えている世界に一番疑いを持っていたのも自分だったなうん信頼してなかったなみんなの視点ばかり気にしていたな)
わ。
話がずれました。
何が言いたいかと言うと。
もう、好きに書くぞと言うことです。
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この世界にたくさんの愛を見つけられた人生が、
この世界でいう「勝ち」なのだろうなー。
でもね、魂にとっては、
どんなにきっつい出来事も喜びなんだってさ。
昔、「本当に本当にもう無理だわきついわ死にたいわ」と思っていた時、
覗いた心の奥の奥で、
私の魂が「楽しいーーー!!!」と喜んでいたのには驚いた。
最初、
「えっ。なんかに乗っ取られたの?私」と思った。
でも違った。
喜んでいたのは紛れもなく私の魂だった。
そして気づいた。
三次元で肉体を持っている私にとっての苦痛も悲しみも苦しみも、
魂にとっては全てが貴重な体験でワクワクすることらしいです。
うーん…。
でもやだよー。
痛い思いするのも苦しいのも悲しいのも、なるべく避けて通りたい!
もう勘弁してほしい!
と思います。
なんかね。
魂は体験することなにもかもが楽しくて仕方ないらしいので、
その辺をこちら側がうまいこと誘導するしかないのではないかと思っております、はい…^_^;
どうやって誘導していくかは、まだみえておりませんが…。。。