「出る」とはなんぞや
私の言う、「出る」について、
ちょっと書いてみようかなーと思う。
と言っても、言葉の限界があるからなー。
これまでも、興味を持った人に説明したりしてきたのだけど…。。。
どうにも伝わってない感じがしております(; ;)
うーん。
まあ、仕方がないか。
私と他人では、その言葉から理解する範囲が異なるんだものね。
私の言う「赤色」と、お相手のイメージする「赤色」は本当の意味で同一ではないし、
お相手の目の前に実際に「赤色」を持ってきたとしても、
私の見えている「赤色」とお相手の見えている「赤色」は同じ色ではないものね。
自分の見えているもの、感じているものは、
お相手に伝えようと「言葉」にした時点で、限界を迎えてしまうのだろうなーと思う。
「言葉」では、正確に伝えることにはどうしても限界があるんだろうなー。
まあ、そんなこと言ってたら、なーんも書けなくなってしまうので、
そんな限界が最初の前提にあるのだということを踏まえた上で、
私は自分の誠意を尽くして、できる限り正確に表現しようと思う。
あ、前置き長すぎ笑。
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「出る」とは。。。
☆私が何かを考える。
「これって、あーでこーであーだからこうだよね」と頭の中で言い終わる前、
「これって」の時点で、
「〇〇〇〇」と、かぶさって出てくる。
☆何も言ってないのに
「〇〇〇〇」と、突然、出る。
「え?」と聞き返すのにかぶせて、「〇〇〇〇」と、出る。
こんな感じです。
私はそれが出ると、「えっそうなの?でもそれって」と反論したり、
「これって私の考えなのかなぁ…。単に、無意識に嫉妬してるのかなぁ…」と不安になったりもします。
特に、「無意識での嫉妬かもしれない」ということについては、
すごくすごく考えます(^_^;)
だってやだもん笑。
まあ、そんなお話でも書いていこうとおもいまーす☆
ご興味あれば、ぜひ読んでいってくださいね^_^