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クラウドワークスで気を付けるべき受注者の特徴
こんばんは!ケフィアです。
「クラウドワークスで初めて発注するけど、どの様な人に発注すれば良いかわからない」
「いい受注者と取引したい」
「面倒臭い人とやりとりしたくない」
今回はこんな方の為にnoteを書きました。
クラウドワークスで発注してから、そろそろ50件くらい実績が出来ました。
本当に色々な人がいまして、継続案件なのに突然連絡取れなくなる人など・・・様々な経験をしました。
その経験をシェアします。
危ない受注者の特徴
危ない受注者は初期アイコンと大学生です。
しかし前提として、まともなで丁寧な人が大半です。
何か問題を起こす人の中で初期アイコンと大学生の割合が大きいだけです。
ご了承ください。
・初期アイコン
まずは初期アイコンです。受注実績0でアイコンもそのままだと、
「捨て垢なのかな?」
と思ってしまいます。
受注実績0なのは仕方ないですが、アイコンは変えた方がいいです。
あまり印象はよくないです。
vtuber切り抜きチーム員を管理しているのですが、継続案件にも関わらず3本目くらいに、急に連絡取れなくなりました。
その片は初期アイコンで、納期もチームの中で一番遅かったです。
・大学生
学生のバイトの様な気分で作業している人が多いです。
やり取りの仕方が雑だったり、修正依頼をかけたらバックれられたりします。
修正依頼出して連絡取れなくなった人のプロフィールを見たら、大学生でした。
納期が早かっただけに残念です。
恐らくプライドが高い人だったのでしょう。
まとめ
丁寧でいい人が大多数です。問題があった時に多いのが初期アイコンと大学生です。
クラウドソージング自体単価が安いので仕方ないですが、質の低い受注者もいます。
それに当たってしまったら、仕方ないと割り切って、案件終了後もしくは契約途中終了後に評価1に登録してブロックしましょう。
これからも外注はクラウドワークスを利用すると便利です。