パパ活を肯定してみた。
最近話題のパパ活について書いてみます。
『まず僕は、肯定派であります。』
若い女性がデートをしてお金を貰う行為はアリだと思っています。
同一人物から相続税がかからない金額は年間110万円以下になります。
そのため、10人の男性から月に9万円ずつもらえることができれば、年収1000万円は余裕でしょう。
『肯定する理由は、かなりダークです』
なぜ僕はパパ活肯定派なのか書いていきたいと思います。
まずパパ活の定義ですが、一般的には「デートをしてお金をもらう行為」です。
僕は、「資本主義構造の中で、既存の金持ちはだいたいおっさんなのだから、そのおっさんからいかに効率よく金を奪うか」という観点で肯定しています。
資本主義構造の中で、世の中のお金は回っています。
何もしなければ、構造上、われわれ庶民はどんどん貧乏になります。
そこで、いかに資本家階級、いわゆる既存の金持ちにお金を使わせるか、を考えていくことが必要になります。
ライザップなどはダイエットを主としていますが、価格が確実に富裕層向けに設定されています。ライザップゴルフなどは確実にゴルフをたしなむ富裕層向けのサービスになります。
その他にも、夜の街があって、キャバクラ、クラブがあって、風営法でも認められてるお店も存在するのです。
コロナ禍の補償問題で、高級クラブの補償が認められたのも、政治家御用達であったのかもしれません。知りませんけどね。
いずれにせよ、金持ちのおっさんから、いかに金を奪うかの観点で考えるとすべて一緒です。
その点では、アイドルもキャバクラも同じでしょう。
しかし、パパ活はお店や事務所などの「中間マージン」を省けるため、それらの中では、最も効率がいいものになると思います。
実際にパパ活を叩いてるのは、中間マージンをとってる層の人間か、羨ましいと嫉妬をしてる若者や貧乏人くらいでしょう。
自分が手に入れることのできない女性を、お金で手に入れるおっさんの様子を見て、嫉妬し、批判してるという感じでしょう。
人間は自分にできないことをする人間を見て、嫉妬する傾向があります。
そしてその現実を受け入れられないため、できる人間を否定し、自分の心の欲求不満のバランスを取ろうとします。
世の中の大抵の男性は、自分に貢いでくれる女性を見つけられません。
そのため、嫉妬して批判する。
もしイケてるおっさんならお金なしでも、47歳でも関係ないです。
お金を出しても、イケてないおっさんでは、女性も受け入れられません。
だからって、パパ活だけが批判されるのはよくわかりません。
もし、パパ活が否定されるなら、若い女性の水商売すべてを否定するつもりで話が進まないとスジが通らないというものです。
もちろん、個人で活動するため、事務所やお店に守られていない分、誘拐や詐欺、暴力沙汰やトラブルに巻き込まれる可能性も十分に高くなります。
そこを心配するのであれば、まだ話はわかります。
危ない人に当たったらどうするのといった心配をする友人や家族は大切な意見として聞かなければなりません。
『肯定はしましたが…』
まとめです。
肯定はしましたが、僕はまだ27歳なのでお金を払わずとも女性とデートできます。
そして47歳までは、あと20年もあるので、20年後にはイケオジの部類に入っていたいので、努力し続けます。
重要だから何度も言いますが、いかに効率よく既存の金持ちから金を奪うかを考えたら、
アイドルやキャバクラよりも、パパを直接探すことの方が効率がいい
効率のいい上手をいく戦略なのに、
自分がお金を出せない・出してもデートできないからって、その戦略を選んだ優秀な女性を批判してはいけません。
と僕は思いますという話。