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たかが玉子焼き、されど玉子焼き~子どもの好きの可能性~


息子の玉子焼き愛

うちの息子は玉子焼きが好きなんです。食べるのはもちろん、作るのも好き。使うのは玉子3~4個(気分によって変わる)、ボウル、菜箸、玉子焼き器、それだけ。ここだけの話だけど、うちの夫が作るときよりも使う調理器具は少ない(笑)。
ふんわりさせるために牛乳を入れ、味付けは醤油が基本。胡椒を入れてみたり、塩にしてみたり、後乗せでケチャップも。私は甘くない玉子焼きが好きだからか、甘い玉子焼きはあまり作らないんですよね。でも本人は意外と好きらしいです。

自由な発想で進化する玉子焼き

家族に作ってくれるのはもちろん、友達が遊びに来たときも「作ろうか?」と進んで振る舞ってくれます。ふだんはふざけることも多いのに、玉子焼きを作るときはいたって真剣。そのギャップに、私も思わず感心してしまいます。
この間、友達に作ったときは「えーっ!」と驚かれました。でも、一口食べたら笑顔で「おいしい!」。その瞬間、息子の顔がちょっと得意げになったのを、私は見逃さなかったです(笑)。調理実習で玉子焼きがメニューにないと知ったときは、「え、なんで?」と本気で残念そうで……。彼にとって、玉子焼きはそれくらい特別なものらしいのです。

「玉子焼き」と聞くと、大人は固定観念にとらわれがち。でも、息子は違う。自由な発想で次々とアイデアが浮かびます。この間は、白身だけの玉子焼き、黄身だけの玉子焼き。もはやスクランブルエッグとも言えるんだけど(笑)。特に面白かったのは、白身と黄身を分けて、白と黄の渦巻き状の玉子焼きを作ろうとしたこと。発想がどんどん進化しているんです。

子どもの可能性を見届けたい

玉子焼きだけでなく、息子はいろいろなアイデアを思いつき、試すのが好きなようで。子どもって本当におもしろいですよね。一人ひとりが、それぞれの視点で新しいことを考え、チャレンジしている。大人になったら忘れてしまうようなことに、夢中で取り組んでいるんですから。

たかが玉子焼き、されど玉子焼き。彼はこの玉子焼きに何を見ているのか、何を感じ取っているのか。どう進化していくのか。玉子焼きも、息子自身も、その成長を見届けたい。
そこには、とてもワクワクしながらそれを見ている私自身もいるのです。
次はどんなアイデアで玉子焼きに挑むんだろう?
次はどんな玉子焼きができあがるのか。楽しみで仕方がないんです。

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