将来の現社の問題
GOTOキャンペーンをしてしまったら、現代社会の将来の問題がとても簡単なのではないか、とふと思った。(2021には公共という科目になるらしいが)
今、GOTOキャンペーンを強行することは、明らかにそれを利用する人々によってウィルスをあらゆる場所に拡散させてしまう行為だと思う。
病床数が、大丈夫とかそういう問題ではない。
政治家は何をみているのだろうか。
東京都民、高齢者、急に対象から外れて行けなくなった人が『行けなくなってしまった!』と憤り怒っているのではない。
GOTOキャンペーンに強く反対してる人は、ほとんどが、初めからこのキャンペーンを利用するつもりのない人々だと感じる。
それって、もうその時点で結構おかしくないでしょうか。
とりあえず、ウィルスをばら撒かれたら困る人々が日本全国にたくさんいる。
恩恵を受ける人と、困る側の人…
今からでも、どんなに急でも構わない。無理だ、と英断してもらいたいです。