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プロフィール

こどもの幸せを思い
必死で働いているシングルママに。
 
自分も子供も幸せになるための
時間もお金もしっかり手に入れるための
働き方と生き方を情報提供しています。
 
はじめまして
りんと申します。
 
簡単な自己紹介をします。
 
・小学生の娘2人のママ
 
・スキで結婚した相手が、モラハラ夫で・・・。
 ストレスで自律神経失調症になり、
 小さな2人の子どもを抱えて逃げるように別居。

・モラハラ夫から逃げて、安堵したのも束の間、
 パワハラ社長の会社へ就職してしまう。
 
・こどもと幸せに生きたい。そんな思いから
 会社から脱出するため、
 雇われずにすむネットビジネスを学ぶ
 
・現在、本業で会社に勤めしながら
 副業でネットビジネスをしています。
 
 
このビジネスのお陰で、
子供たちと心から笑える
楽しい生活が送れるようになりました。
 
明日の生活のためのお金の心配から、
こどもたちの将来への不安に至るまで、
心配することなく、
心穏やかに生きれるようになりました。
 
簡単に、そんな経歴です。
 

自分の幸せは、自分で作る!

こどもたちとの幸せ時間を増やすため、
ネット上に自動で稼ぐ仕組みを作り、
時間とお金の自由を 手にいれられるようにしています。
 
ネットビジネスの経験も知識もなかった私が、
どうして、ネットビジネスで起業しようと思ったのか。
 
そして、
どうして、この働き方でなきゃだめだったのか。
そのあたりも含めすべてお話しますね。
 
私の本当は話したくないような過去も、
せきららに書いています。
 
こどもとの生活を守るために
「お金を稼がなきゃ」そうやって、辛くても、
こどものことを思い、こどものためにと
重い重圧を背負って頑張ってしまっている
そんなあなたに、
 
まずは、あなたに幸せになってもらいたい
 
あなたがしあわせじゃなきゃ
 
あなたの大切なこどもは幸せになれないから
 
 
真剣にこどもと幸せになりたい。
そう思っっている人に役に立てればと思っています。
 
 
それでは。
 

ーーーーーーーーーー
地獄だった日々。。。
ーーーーーーーーーー

玄関から聞こえる夫の奇声・・・。
「あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーー」

「ガアン」「ガアン」「ガアン」「ガチャン。」
物をたたきつける音・・・。
 
「バアン。」
玄関のドアが勢いよく閉まる音・・・。

 
(今日も、機嫌悪いな。
 何に怒ってるかわかんないけど・・・。
 でも、きっと私が悪いんだろな・・・。)
 
 
もうすぐ1歳になる長女を寝かしつけながら、
夫が発する音を聞いていました。

 
すやすや眠り始めた娘をそーっと、布団に置き、
夫の去った後の玄関へ行ってみると、
携帯電話が見るも無残な状態になっていました。
 
 
それを、片付け、 夕方には、何もなかったかのように
夫に「お帰り」を言う。

 
普通の夫婦では、考えられないような
日常が私にはありました。
 
 
夕飯中、夫が、
「携帯壊れたからさ。
 明日、携帯ショップ行くけど、 いっしょにどう?」
と、言ってきました。
 
行きたいわけがありません。
 
携帯が”壊れた”って言っておりますが、
”壊れた”じゃなくて、”壊した” んですから。
 
しかも、断ったら機嫌悪くなるので、
「どう?」って言われても、
断われるわけない。
 
翌日、朝起きると久しぶりにいい天気。
前々日前から降っていた雨で、
布団が干せていなかったので、
携帯ショップに行く前に、
布団を干していきました。
 
携帯ショップは、予約待ちの人でいっぱいでした。
待つのが嫌いな夫の機嫌が気になって、
夫をちらっと見ると
「先に昼にでもしようか!」というので、
今日は、機嫌悪くないんだなって、
ほっとした気持ちで
隣のレストランへ向かいました。
 
食事も、無事に終わったころ、
突然、嫌な音がし、
横にある窓に目をやると
大粒の雨が窓をたたきつけていたんです。
 
布団のことを思い出し
夫に布団のことを話すと
少し間があったあと・・・、
「何で天気予報見ねーんだよ。」
と言葉が返ってきました。
 
 
「ごめんなさい」と謝って。
なんとか、布団を入れにいってもらように頼んだんです。
私が夫の大きな車が運転できなったので、
夫に頼むしかなかったんです。
 
そして、隣の携帯ショップに戻り、
長女とキッズコーナのところで
順番待ちで呼ばれるのをまっていました。
 
同じキッズコーナーにいた4才くらいの男の子が、
長女の相手をしてくれていて、
その子のお母さんと話をしながら待っていると、
夫が戻ってきました。
 
戻ってきた夫に 「ありがとう」 と言うと。
 
「ありがとうじゃねーよ」 という返事が。
 
周りにいた人たちが凍り付いたのがわかりましたが、
 
続けて、
「俺に行かせといて、
 何、楽しそうにしてんだよ!
 何様のつもりなんだよ!」
夫は、人前で大声で怒鳴り始めました。
 
 
その場にいずらくなった私は、
長女を抱っこし、
いっしょにいた親子に「すみません」と言い残し、
携帯ショップを後にしました。
 
こんなこと、よくあることとは言え、
やっぱり辛い。
 
携帯ショップを出たものの
家には帰りたくなくて、
家のある方向とは逆の駅の方向へ歩いていました。
 
そして、行く宛てもない電車に乗り、
ゆられること30 分、
寝ていた長女が目を覚まし
声をあげ始めたので、電車を降りました。
 
降りた駅のベンチに座り、
もっていたお菓子とおもちゃで
長女をあやしながら、
夫のもとに帰りたくない。
という思いと闘っていました。
 
 
陽が落ちてきて、薄暗くなると、
長女がぐずりはじめました。
 
それと同時に気持ちもいたたまれなくなり、
帰りたくはないけど、 帰るしかない、
夫のいる家に戻りました。
 
家へ戻ると、
雨にビチョビチョに濡れた布団が
そのまま濡れた状態で 乱雑に転がっていました。
 
夫はというと、
何もなかったかのようにTVに向かって、
声をあげて笑っていました。
 
 
そんな夫との生活に
心を「無」にするしか、
生きていくことはできませんでした。
 
好きで結婚した相手でしたが、
その好きで結婚した相手が
モラハラをする人だったんです。
 
DVと違って、
暴力をされることはありませんでしたが、
心は十分殴られたのと同じ状態でした。
 
その当時、 モラハラっていう名前も、
存在も知らなかった私。
 
モラハラされているという自覚がありませんでした。
私が、夫の気に入るようにできないから
怒られるんだろうな・・・と。
 
夫の機嫌に左右され生きている。
夫の機嫌が悪くならないように、
私の全意識は、夫に集中して生きていました。
 
はじめての子育でしたが、
こどものぎゃん泣きがとまらないときよりも、
こどもの嘔吐がとまらず、夜中病院を走り回ったときよりも
こどもがイヤイヤ期でご飯食べくれないときよりも、
そんな子のお世話よりも、もっともっと夫の方が大変。
 
そして、
私には、自由に発言したり
行動することは許されなかったので、
 
夫と購入した家。 本来なら幸せであるはずの家が
監獄にしか思えなかったのです。
 
夫は、私が見せる幸せや喜びに、
快く思ってくれることはなく、
私の辛い、苦しいという姿に喜びを得るのです。
 
「あなたは、母親なんだから 辛くて当たり前なんだよ。」
 
「だれのお陰で飯食えてんだよ。」
 
(別れられたらどんなに楽だろう。)
日々の言動態度に 何度、思ったことか・・・。
 
でも・・・。
 
「お前1人の収入で こどもを学校行かせられんのか?」
そー言われると、 まだまだ数年先にはなるけど、
高校、大学・・・。 私の収入じゃ無理・・・。
 
稼ぐ力のない私は、 夫に従うしかありませんでした。
 
長女が2才の時、次女が生まれました。
 
次女が生まれたことで、 私のできないことが増えると、
夫の言動はますます、 ひどくなっていきました。
 
そして・・・。
 
私の体に異変が起き始めました。
 
車の音・・・・。
 
(夫が帰ってきたんだ。)
 
そうわかると、 心臓がドキドキしはじめ、
動悸、息切れ、が起こるようになったんです。
 
(帰ってきてほしくない。)
 
夫の帰宅の音が、
恐怖にしか思えなくなりました。
 
そして、
 
まもなく、 自律神経失調症を発症し、
眩暈と吐き気に 苦しむ日々がはじまりました。
 
家事も育児もまともにできない。
生きているだけでやっとの状態。

それでも、
夫の攻撃はなくなることはありませんでした。
 

(もう限界・・・。こんな人生なんて・・・イヤ。)
 
そして、夫から逃げるように家を出ました。
 
長女が4才、次女が1才のときでした。
 
 
家を出た後・・・
 
夫から逃げ出して、 精神的には解放されましたが・・・。
生きていくお金すらなくて、 途方にくれていました・・・。
 
経済的なモラハラも受けていたので、
自由に使えるお金もなく・・・。
 
頼りの児童手当も 振込先は、夫の通帳・・・。
(こんな状態で、どーやって生きていけばいいの?)
 
不安しかなく・・・。
夜こどもが寝た静けさの中
3人で仲良く お空に消えちゃいたい。

そんなことも 思ったこともありました、
 
でも、
 
こんな状況下でも、
こどもたちが見せてくれる笑顔
 
それに、救われ。 ・・・。
(こどもを笑顔にするため、 稼がなきゃ。)
 
自分を奮い立たし、
前を向き、 歩みだしたのですが。。。
 
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第2の地獄の始まり。。。
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稼ぐための職場が無事に決まったんですが、
そこには、 パワハラ社長が・・・・。
 
入った初日から、
社長の怒鳴り声が会社中に響き渡っていて。
空気もピーーーーーンっと張り詰めていました。
 
そんな中でも、 日常になっている社員の皆さんは、
何もないかのごとく、前を向いて仕事を淡々と
こなしているではありませんか。
 
(うそでしょ・・・。夢であって欲しい。
 
 モラハラ夫から逃げ出せたのに、
 今度は、パワハラですか?。。。涙)
 
自分の人生を呪わずにはいられない瞬間でした。
 
1週間程、頭の中が放心状態でしたが、
他で雇ってもらえるかなんてわからい。
 
(とにかく、お金を稼がなきゃ。
 気持ちだけは前を向こう。)
 
そう思うようにしましたが・・・。
 
会社を辞めていく人が多く、
次々と辞めていく人々を見送りながら、
 
(自分にもそんな日が・・・。
 来てしまうんだろうか?
 自分はいつまで、
 ここで働けるんだろう?)

そう不安でいっぱいでした。
 
こどもがいるから、 土日祝日休める会社がいい。
そう思って、選んだ会社でしたが、
 
入社して数カ月後には、 社長都合で、
休日日数が減っていました。
 
自律神経失調症の事もあったから、
できるだけ座ってやれる事務の仕事がいい。
そ~思って、
事務職で募集していたこの会社を選びましたが、
 
試用期間が終わると、 なぜか施工管理に・・・。
そして、 入社1月後には、
施工管理の資格を 取るように言われました。
 
(施工管理もよくわかってもいないのに
 試験なんて取れるかよ!
 しかも、いつ勉強するんだよ。
 こどもいてさ。 会社に来るだけでも、
 こっちは精一杯なんだよ~。
 いくらなんでもおかし過ぎるでしょ!)
 
溜まりにたまった思いが、
溢れてしまって・・・、
資格取得。 断りました。
 
しかし、数日後には断ったはずの資格の申込書が
机の上に置かれていていました。
 
(断ったよね!?)
 
願書を持ったまま固まっている私に、
「断ったら、非国民扱いされるよ。」って、
資格をたくさん持っている先輩から
そ~言われました。
 
社長のパワハラを恐れ、
上司も社長の言われるがまま。
 
「これは違うよねっ」て、 わかっていても・・・。
全てを曖昧にし、
それが当たりかのように部下に伝える。
 
そして、社長からパワハラを受けた上司も、
部下を同じように力ずくで、
言うことを聞かせようとする。
 
そして、 自分の都合のいいように従わない部下に対し、
「キレル」という行為をする。
だから、 部下も皆、従うしかない。
 
私は、独裁国家の国にきてしまったのです。
 
資格取得は強制だけど、
試験代は受からないともらえない。
 
受かって、試験代もらっても、
5年未満に会社を辞めた場合は、
「返金します。」 という誓約書を書かされる。
 
(5年かぁ・・・・。 そもそも、いられるのかな・・・。)
 
またも、あの時と同じ、 心を無にしないと
やっていけない状態に追い込まれていました。
 
それでも、 「お金のため!!」
こどもとの時間も、寝る時間も削って、
必死に勉強し、国家資格1級も取りました。
 
でも、1つ取れたら、次はこれ、その次はこれ・・・。
終わりのない試験地獄。
 
資格保有者が多いほうが、会社としての評価が上がる。
ただ、それだけのために
表向きには、「社員のために」 と、いいながら・・・。
 
会社の冬は、とても寒く、 PCを打つ手がかじかみ、
着こまないと凍え死んでしまう。
暖房を付けると、 社長に消され・・・。
 
業績が上がっても、 社員への給与還元はない。
そして、 気に入らなければ怒鳴りつける。
 
なんか、あの時といっしょだな。
経済的にも、精神的にも、自由はない。
 
ここで働いて、もう5年目。
ここにいたら、幸せになれない。
 
子供たちと穏やかな日々を過ごしたくて、
夫の元から逃げ出したのに、
ここにいたら あの頃と一緒なんだろうな。
なにも変わっていない・・・。
 
子供たちは、 小学生の高学年になりましたが、
次女は、家にいると私の後を金魚のフンのように
ついてきて まだまだ、あまえんぼ。
トイレにも付いてきて ゆっくり入れないぐらい・・・笑
 
長女も、 「ママ見て~。」 「ママ聞いて~。」 「ね~ママ。」 って、
やっぱり まだまだ、あまえんぼ。
 
2 人ともママとの時間を 求めてくれているんです。
 
こどもたちとの幸せな時間。
これ以上奪われたくない・・・。
 
自分の幸せは、 自分で作らなきゃ。
 
 
ーーーーーーー
地獄からの脱出
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それからは、 非国民扱いされようと、
毎年取らなければいけない資格の勉強を放り投げ。
 
自宅でできる仕事はないのか、 狂ったように調べ始めました。

物販、wedライター、などなど。。。
かたっぱしからセミナーにも参加しました。

本当に自分にもできて、 食べていけるのか?
そこを徹底的に納得するまで調べました。
 
ところが、リスクが結構あるんですよ。
 
月々の費用も、結構もかかるし。
しかも、一体何時間労働になるのかも検討が付かない。
 
最初は、副業としてやりたいけ・・・。
本当に隙間時間程度でできるのかな?
 
(うーーーー。なんかどれもこれも違うんだよね!!
 確かにどれも自宅でできるから、
 雇われない分、パワハラからは解放されるけど、
本当に食べていけるの?
リスクあったら 心穏やかにとはいかないよね。)
 
 
そんなこんなで、
自宅でできる仕事探しに半年という時間が流れ。
諦めかけていたころ。。。
 
「お金と時間」を両方手に入れ
家族も自分も幸せにする働き方
 
そんな文字が
スマフォ見ていた私の目に入ってきました。
 
その瞬間、衝撃が走りました。
 
 
その日から、
その人が発信しているものをかたっぱしから、
漁るよう、見はじめました。
 
そして、 「このビジネスしかない」 そう思ったのです。
 
ただ・・・。
 
このビジネスを学ぶにあたり、 もちろんお金が必要なため、

財布の紐が固いシングルママは、 真剣に考えました。
 
金額も安くはありません。
 
でも・・・・。
 
このままだったら、 変われない!!
 
ここで投資しなきゃ。
幸せを掴むことできないくなっちゃう!
 
 
 
そして、今の自分がいます。
 
私がやっているコンテンツビジネスは、
動画や音声、文章で商品を作り、
 
SNSというコミュニケーションツールを使って、
自分の商品が役に立つお客さんに情報提供を行い
 
自分の商品が必要だと思ったお客さんから
あなたの商品が欲しいといって買ってもらう
 
大まかににはそういうビジネスになります。
 
実は私は、このビジネスを始めるまで、
SNSがなんなのかも知りませんでした。
 
LINEと電車の乗り継ぎなど調べる検索機能、
それぐらいしかスマフォも使ったことのないような
人間でしたので。恥ずかしながら・・・笑。
 
それでも、
必死に勉強してでも、
この仕組みを手にしたかった理由は、
「お金」だけでなく
「時間」これが欲しかったからです。
 
 
最初に仕組みを構築するまでは、
時間がかかり、
フルタイムの本業に、副業でとなると
簡単な話ではありません。
 
でも、仕組みが自動化できるこのビジネスは、
集客から販売まで全て自動でおこなってくれるため、
仕組みさえできれば、
自分の労働時間が減り楽になれるんです。
 
ビジネスど素人のわたしのような人も、
根気よくコツコツと
子供が寝た後に続ければ
時間労働から解放され日がくるんです。
 
子供の夜泣きに明けない夜がないように。
 
 
そして、このビジネスの魅力は、
 
 
普通なら、「起業するぞ~」ってなったら、
お店を構えるための初期費用がかかったり、
家賃などの固定費がかかったり。
物を仕入れるための、 お金がかかったり。
しますが、
 
それらの費用は必要ないんです。
 
 
PC1台あれば、
商品は動画や音声、文章で作るので、
全て無料でできあがります。
 
SNSで情報提供しながら案内できてしまうので、
チラシを作ったり、足をつかって
配ったりする必要なんてないんです。
 
しかも、
商品が「欲しい」と、
お客様から言ってもらえるので、
商品を売込む必要もないんです。
 
 
誰かと闘う必要もない
人に気を遣うこともない
 
人に「ありがとう」と言われ、
「あなただから」と言って
選んでもらえる仕事なんです。
 
自分のありのままでいい
自分のありのままだからいい
自分らしくできる仕事なんです。
 
この仕事に出会えて、
こんな自分でも、人の役に立てる
 
それを知った時
 
モラハラ夫やパワハラ社長に出会わなかったら、
今の幸せには出会えなかったんだろうなって。
 
あの時、あんなに嫌だった夫と社長には
今では、感謝しています。
 
 
かつての自分と同じように
 
こどものためにと
重い重い重圧を背負って
「お金を稼ぐため」
そうやって、我慢して働いているあなたへ
 
今の働き方、今の生き方以外にも。
道はちゃんとあります。
 
働き方も、生き方も一つだけではありません。
 
ここは、大事なことなんで
何度もいいます。
 
あなたの大切なこどもに
幸せになってほしい。
 
そう思うなら、
 
まずは、
 
あなたが、ちゃんとしあわせになること
幸せな生き方をすること
 
 
もし、あなたがこのビジネスの世界を
知ってみたかったら、
全力でサポートします。

ありがとうございます。 うれしいです。