英語表現No30
この『Note』では、私がこれまでに学習してきた「英語表現」を例文とともに紹介していきます。
第30回目の今回は、
・refuse to do(動詞の原形)
・all but
・be at a loss
の3つの表現です。
★refuse to do(動詞の原形)「~することを拒む」
(例文)
私たちはその問題について話すことを拒んだ。
We refused to speak about the matter.
★all but「ほとんど」
(例文)
その動物は3年前にほとんど姿を消した。
The animal all but disappeared three years ago.
★be at a loss「途方に暮れる」
(例文)
彼らはオーストラリアで何をしたらよいか途方に暮れた。
We were at a loss what to do in Australia.
今日はここまでです。
ご覧いただき、ありがとうございました(^^♪
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