トールサイズが小さく見える呪い

今日はポッキーの日。ということでスタバに行った（！？）

会員限定で季節限定のフラペチーノに無料でチョコチップが追加できるというやつにまんまと呼ばれてきた。

ご存知季節限定のフラペチーノはトールサイズしかない。したがって自動的にトールサイズのフラペチーノが渡されるのだが、なんか小さい。とても小さい。

どうやら昨日のベンティサイズで感覚がマヒしてしまったようである。前までの私はトールサイズのドリンクでさえ「多いな」と思っていたのに。これは間違いなくベンティサイズの呪いである。そうやって人はベンティサイズより小さいサイズでは満足しなくなっていくのだ。

ベンティサイズには夢が詰まっている。一度注文したらその魅力にやみつきになってしまうだろう。現に普段ショートサイズしか頼まない私がこれほどベンティサイズに憑りつかれているのだから間違いない。
（本当は今日もホットのベンティサイズのものを頼みたかったのだけれど、行ったお店がもうレッドカップ切れてていつもの白いカップなのでやめた。）