海外大学 Study tips📚※随時更新
勉強時間<勉強の質/ 効率の良さ
-休憩も効率の良さを保つためには大切->脳を休ませる
-ただただ勉強していれば良いわけではない、効率よく勉強してけじめをつける
-ただ長時間勉強し続ける->勉強し続けている自己満足で、自分を安心させていることにすぎない
-20%の力で5時間勉強<100%で1時間勉強
学んだものを自分のものにするためには
×丸暗記
input->understand->output->応用
input->講義や人の話、読書から知る
understad->自分の元々の知識とassociate(結びつけて)”理解する”
output->人に伝えられる、自分の言葉で説明できる
応用->具体例を出せる、自分に当てはめて考えられる
その知識を自分のものにすることができたということ。
授業は"理解すること"に集中する
-ただ聞いているだけでなく、"わかった"の状態にする。
-日本語を使うことは理解することを助けてくれる。
-英語だと、新しい知識->英語での意味に当てはめる->それは理解ではなく聞いたことがある程度
-英語->日本語->理解
-英語でわからないものは躊躇せず日本語で理解
1日で一気に何かを終わらせるより、時間で区切っていろんなものを少しづつ
->ポモロードテクニックが有効的
25分(全力集中で勉強)+5分(休憩)
メリット
-時間設定をすることで定期テスト等の時間に限りがある状況での練習ができる
-25分勉強して、次の25分は違う強化をやる
ー効率がとっても良くなる
夜,寝る前->暗記、授業の復習
朝、起きてすぐ->もう一度記憶を呼び起こす
->記憶を確実にインプットする
記憶を呼び起こすトリガー(きっかけ)をどう作るかが大切
-highlightされた単語
-絵
-授業のスライドのが場所(画像記憶)
Writing
-outlineが鍵
-めんどくさくても書き始める前にアウトラインを作る
-セクションごとにタイトルをつけると書きやすい
-Deepl(翻訳機)が有能
-全部日本語は×
Reading
-chat GPTでkey points をリストアップ+日本語訳 である程度何が書いてあるか理解
-一度目を通すことが大切
-”見たことある”の状況を作る->multiple choice questions には最適
-コンセプトを理解
-highlightは最低限に
->keywords を記憶を呼び起こすトリガーとして使うだけ
->トリガーからより細かい情報を思いす
-それぞれのtermsやコンセプトの例に集中
->コンセプトのdefinitionを暗記<例からコンセプトを理解
->例(身近、すでに知っている自分の情報、経験で理解)->イメージしやすい
Lectures
-コンセプトを理解
-×暗記
Note Taking
-英語だけでノートをとるとノートとることだけに集中、理解できていない
-日本語適度に使う
-おすすめ
-日本語の助詞を使って、日本語の文法でノートをとるが単語はEnglishのまま
Command+Fがlife saverすぎる
タイピングの速さ=効率の良さ