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量子力学的習慣術で、本当に人生変えられそうと感じました。

勉強になったこと3つ
①意識も感情もフォトンで出来ている

②歴史上の天才達は脳のバージョンが神っているレベル
その力を出すための3つの要素は「時間」「空間」「メンタル」

③愛や感謝の心で生きることが、周波数を高め思考を実現化させられる


①意識も感情もフォトンで出来ている
私たちの体や環境は、目に見えない小さな粒の集合体
その粒が量子の世界
量子は主にクオーク、電子、フォトンで構成されていて
クオークは物質の素、電子は電気の素、フォトンは光の素になる粒

私達の細胞からはバイオフォトンというエネルギーが発せられている
それが、「意識」や「感情」とのことです。

意識や感情がエネルギーなんだなと納得しました。

②脳のバージョンが神っているレベル
モーツァルトやレオナルド・ダ・ヴィンチ、ジョン・レノンなどの天才は脳のレベルが3段階目の神レベル
アイデアがどこからかやってくるそうです。
神レベルの力を出すためには3つの周波数を変化させるのが大切とのことでした。
「時間」「空間」「メンタル」
周波数を変えてエネルギーが高い状態にすると時間の濃度も濃くなり、人生が変わるとのことでした。
高い周波数を育てる空間も大切で
そのためには、「音楽」「植物」「祈り」「感謝」のエネルギーを使うと良いそうです。
日々、忙しいと言ってゆっくり音楽を聴いたり、植物を見たりする時間がなかったなと反省しました。

高い周波数を出せるように意識して生きていきたいなと改めて実感しました。

③高い周波数には愛や感謝の心が大事
低周波数の時は、比較、不安、受け身の感情の時
高い周波数の時は、集中、ワクワク、元気な時
最高の周波数の時は、愛を感じたり、感謝をしている時

ここでも、感謝の感情が大事というキーワードが出てきました。
感謝って本当にエネルギーが高いんだなと。

沢山の気づきを与えてくれたこの本にも感謝です。

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