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Studioでウェブページ作ってみた。
こんばんは。
最近本格的に使い始めたツール、「Studio」スタジオ。
スタジオ?って何?何するもの?っていう人も、「へーこんなのあるんか」ってなってくれると嬉しいです。
Studioって何?
Studioは、コードを書かずにWebサイトの構築・公開・運用が完結するノーコードWeb制作プラットフォームです。7,600+のフォントとデザインエディタによる豊かな表現力。CMS、フォーム、分析機能も提供。思い通りのサイト運用で、あなたの創造性を解放します。
簡単にいうと、ワードプレスの進化系みたいなやつです。
Adobe XD でウェブ制作のデザインができて、コーディングツールでコード書いて、FTPのソフトでサーバーに上げて、、、の操作要らずで、ブラウザ一つで作れてしまうのです!すごくね?
使うのは勉強しないとだよね?
HTMLのタブ構造も見えるし、マージン、パディングの操作感もそのままUIでいじれる感じだから、ちょっとHTMLやCSSの知識がある方も、使いやすいと思います。
全く知識ない人は、HTMLとCSSの基本の基本だけを勉強すると「あーなるほどね」ってなってサクサク思うように使いこなせるはずです!
しかし、Java Scriptでできてた高度なグラフィックは再現が難しい。。
ホバー要素(厳密にはCSSの機能だが)や、表示したときに、ふわっと出てくるみたいなのは、Studioで簡単にできるので、JSの知識は不要と言ってもいいかもしれません。
どんなサイトが作られているの?信頼できるの?
かなり有名な企業も使っているようで、特にLP(ランディングページ)で使うことも多いようです。
確かに、このクオリティで作れるなら、便利ですね。
というわけで、私の趣味の写真のページも作りました。
ので、みてください。という記事でした。
暇なときにでも、みにきてください。。
おやすみなさいZzz…