見出し画像

大好きだからこそ

noteの更新も久しぶりとなりました。

小はずかしいから、更新通知は致しません。

何人の毛玉フレンズが見てくれるかな?笑

色々イキモノについて、書きたいネタは山ほど浮かぶのですが、書き始めるとそれはそれは何も手につかなくなるので。笑

今日は息抜きがてら、いつも通りまとまりの無い話を書いて行こうと思います。


2回目のお盆を迎えて

画像1

早いもので2回目のお盆となりました。

すっかり忘れていましたが。

だって、毎日写真で顔を合わせて、骨壷におはようからおやすみまでの挨拶をして、あちらの世界に行ってる気がしないと言いますか…(かと言ってやっぱりモフれないから、寂しくて咽び泣く日もある)

夢でいいからモフらせてくれよぉぉぉぉお。。。

未だに、一緒に居てくれてるはずだと思う気持ちと、触れ合えない寂しさを行ったり来たりしてます。


次期毛玉後継者

画像2

また犬と暮らしたい、ポメと暮らしたいという願望は薄らとありますが、これを考えた時にいつも頭に浮かぶ問題があります。

第一は、やはりうちの末っ子、瑠桜との相性や瑠桜が受け入れてくれるかの問題が浮かぶのは、きっと瑠桜を溺愛してる私を知ってる毛玉フレンズは容易に浮かんだと思う。

もう1つは、本当に犬と、ポメと私は暮らしたいんだろうか?

こんな事を浮かんでるので、まだ運命の糸は繋がってないみたいです。

サクラと瑠衣との暮らしの続きをしたいだけじゃないか、彼らと比べてしまうんじゃないか、可愛いのは間違いないけど愛せるのか、うんぬん。

このご時世もあるし、独身でこれ以上家族を抱えるのは難しいのかなぁ、とか。

毛玉たちを迎えた時は、今よりうんと若かったし、勢いもあった。

けれど今はもう、今後迎えたとして10年以上一緒に居るとしたら、私の年齢は半世紀過ぎてしまうかもしれない。

コロナもだけど、災害や事故、病気にならない保証は無いからこそ、色々考える事のできる大人になったからこその、尻込みである。

(毛玉たちを迎えた時は、もう私が育てるしか選択肢なかったしね。笑)

いつかまた犬と暮らしたいなぁという夢を抱きながら、ぐるぐる考えて眠りにつく毎日なのでありました。

瑠桜ファースト

画像4

私にとって彼女は最優先事項であります。

彼女がひと鳴きすれば猫じゃらしを振り、彼女を撫で、彼女のトイレをチェックし、彼女の仰せのままに。

私は毛玉たちがシニアになるにあたり、仕事を変えた事がある。

前の仕事は夜勤もあり、休みも不定休、3交代勤務…とまぁ、腰の問題だったり、将来を考えたのもあり、仕事を変えたのだが。

きっかけは彼らのシニアというライフステージに対応する事を第一に考えたからである。

体の負担がないように、ご飯の時間を一定にしてあげたかったのと、寝起きする時間を一定にしてあげたかったから。

唯一、失敗だったのが今の職場が少し遠い事。

いや、遠くはない、通勤に時間がかかる事。

これを失敗しなかったら、もっと一緒に時間を過ごせたし、瑠衣の看病にもっと手をかけられたし、瑠桜も子猫時代お腹を空かせる時間が短かったであろう。

なので、実は引越しを考えている。

なぜか?

上記で掴んだと思うが、瑠桜ともっと一緒に時間を過ごしたいし、瑠桜の老後に備える為だ。

もちろん、引越しはかなりのストレスになると思う。

模様替えで、あんなにストレスをかけてしまったのだから…

だけど、今後の為に、あと1回だけ親分の我儘を聞いてくれ。

リサーチで良い動物病院が近く、尚且つ通勤時間が今より20分以上短縮できる立地を探している。

なんなら中古で買ってしまおうとさえ思っている。

瑠桜との今後の人生、私は本気だ。

本気で私も瑠桜も幸せで長い時間を過ごしたい。

ただそれだけのために、今色々頑張っております。笑

お給料が増えるように本気で資格に挑んだり、このご時世だから収入の柱を増やそうと模索してみたり、中古のマンション購入についての勉強だったり、毎日頭が忙しいです。笑

とても、充実しています。

君たちに出来なかったこと、全力で彼女に注いで絶対に幸せにするから、見守っててね。


画像3

親分〜、だから嫁に行けないっス!

あんた、一生独身なんだワ…


そんな声が聞こえる。

いいなと思ったら応援しよう!

毛玉の親分
親分コーヒーでも飲んでね、これで猫に猫じゃらし買ってあげてね、サポート頂けたら喜んで我が猫たちに全額投資します!