4 写真ACクリエイター枠応募でガッツリとはじかれた件

（前回からの続き）
先日、PhotoACのクリエイター枠で、
・投稿した写真がダウンロードされると約3円、
・顔つき写真のダウンロードだと10円
ずつ貰えると知った我が家。
マレーシア滞在時代に撮りまくった大量の貴重な写真ストックをうｐし、憧れの権利収入を画策する！
で、初回でいきなり厳選の４０枚をうｐし、審査を待つこと暫し・・・

・・・で、待った、待ち続けた。
「お、遅い！小次郎はまだか？」まさに、そんな心境であった。
ど～やら最近は我が家みたいな輩がズん溜まりし、審査までに2，3日を要するらしい。

・・・で、遂に、時は来た！　結果発表！
でん、

でん、

でん、

でん、

何じゃ、こりゃ！ケンカ売っとるのか？！
お、オイラの貴重なマレーシア時代の写真やぞ！？

特に一番解せなかったのが、これ。

おいおいおい、いちいちこんなことして写真撮るかよ、普通。
しかも、今の時代、世の中のあらゆるスポットはSNSでいつ、どう晒され、持ち上げられ、そんなことを覚悟の上で造られてるんやぞ！
写真撮られるのイヤだったら、あらゆる建造物に黒幕貼ってこいや、ボケっ！
ってか、世の中ってこうやってバンバン晒してほしいから、看板だの、ポスターだの勝手に人さまの眼に留まるように工夫しとんだろが、あ”っ！！
（以上、あくまでも社会不適合者のヤサグレた感想でしゅ💛）

・・・ってか、オイラが憤慨したのは、実は別な理由であった。
「コレだから日本企業って海外で負けるんだよな。」

　かくして国際経営学修士が考えるその理由は？！
（次回に続く）

※　このブログでは、ポストコロナ社会で新しい生き方を身につけたい方へ　の有益かもしれない情報を滅茶苦茶短いブログで晒していきます。