できる人ができることをできる範囲で

期限と仕事量

この言葉は、PTA活動や地域活動などといった、任意団体の活動においてよく聞かれる言葉だ。

仕事や義務などではないので
できる人ができることをできる範囲でやるのが一番いいと思う。

そしてもちろん、その絶対量。
つまり目指す仕事の完成度もまた、
できる人ができることをできる範囲で行った結果とイコールでないと辻褄が合わないと思う。

でもそんな調子がいい話はなくて・・・
絶対量、つまりやらなければならないことの量は決まっていて
そして、期限も決まっていて・・・
となると、できる人ができることをできる範囲で❤️
なんて言っていられないこととなり
結果、時間に余裕のある人たちにどんどんしわ寄せがきてしまう。

仕事量を減らす

まだPTA活動をやってみて1ヶ月目ですが、それにしても仕事量が多い。と感じています。
4月に私がPTA会議室に出向いた回数は週1回以上。
パソコンに向かって作業を行った時間は平日5日間平均で1日1時間はしていたと思う。
そのほか、印刷作業のため朝の9時から夜の19時まで会議室にいたこともあった。

4月がマックス忙しいのよ。
という先輩方のお話を信じ、一生懸命やっておりますが、なにこれ。
やること多すぎでしょう。
仕事ばりですよ。これ。

まずは、何が必要で何が不要な作業なのかを洗い出すために
一度テーブルにばーんと全部出さねばですね。

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