まだまだ未熟な動画編集者の所感
こんばんは!
Kecchanです。
今日はまだまだ動画編集を始めたての自分が自分なりに
継続して、1ヶ月弱動画編集について調べ作成し感じた所感を書いていこうかなと思います!
※めちゃくちゃ偉そうな事を書きますが初心者の戯言だと思ってくださいw
動画編集業界について
僕が動画編集を始めようとSNS等で検索して出てきた記事は
『動画編集はオワコンw』『今からやっても稼げないw』
『供給過多で意味ないw』
という意見で溢れかえってたなあと思います。
かたや一方、動画編集スクールをしているかたや
買い切りの動画編集教材を販売されている方は
動画編集業界はまだまだ需要だらけ
動画市場はこれからも伸びていく。
とみなさん発信しています。
最初、これら双方の情報を正しく捉える事が難しかったなあと
振り返って思いました。
否定的な意見はそのまま鵜呑みにも取れるし、やったことない奴らが
自分が動けなくてネットで好き勝手書いてるだけかもなあ
と思う反面、動画教材発信者たちの声は
自分たちのコンテンツを販売したいからそのためのブランディングして
発信しているだけじゃないかなあとか
すごい全てを斜に構えて捉えていましたw
そんな自分がまだまだ駆け出しですがやってみて今現状思う事は
全然オワコンじゃないですね!笑
動画編集というコンテンツはニッチ業界ではあるものの
副業という選択肢の中ではかなり参入障壁が低く誰でも
稼げる可能性を持っている為総数に対して挫折をする方が多くいるので
客観視してみた時にそう捉えられることも多いんだろうなあというのが
今の所感です。
じゃあ何故、挫折者が多いのか。
初速で稼げる人が一握りであり、継続して情報を絶えず
インプット→アウトプットの繰り返しであり、みんなが
側からみた時の華やかな印象よりよっぽど地味で根気のいる
業務になっているからだろうなあと感じました。
その為、入り口に入ってみて理想と現実のギャップを感じ
さらには、実績もない中低単価の案件しか取れないまたは
そもそも案件が受注できないという状態で続けるモチベーションを
持てない人が多くいるため上記の様な結果になっているんだろうな
と思います。
その為、優秀な動画クリエイターは需要しかないしオワコンと言える
状況までまだ到達してないなあって素人ながら感じています。
0→1を作るのは”行動量”
1→10を作るのは”実績”
10→100を作るのは”信頼”
だなあと今は感じています。
これは動画編集だけでなく自身の営業という本職であったとしても
同じことを痛感してきたので、今は0→1そして1→10を作っていく
フェーズにいるなあと俯瞰視できるから(できているつもりだから)
今が稼げなくても特に辛いという感情はないんだろうなあと思います。
自分にとっての当たり前って30年間生きてきた僕の偏見でしかない。
最近僕が色んな人と関わってきて一番感じることですね!
僕の中の当たり前を押し付けるのではなく、僕と違う考えの
人もいる、それを受け止めることができて自分かっけえ!!って
心で思ってればいい。
そうゆうふうに最近考えて生きる様にしてますw
若干脱線しましたが、もちろん合わない人はやめたらいいと思うし
自分が好きなことの中で努力をすればいいと思うので挫折者が出る事を
否定的に捉える事はないです。
ただ、動画編集めっちゃ面白いよ!?って思いながら業務してます笑
僕は動画編集が元々面白いな!って思っているので今のところ
継続できているだけかもしれないですね。
よく好きを仕事にするな。嫌いになるぞ。
と言われますが
上等です!嫌いになるまでとことん動画編集します!!笑
僕は営業職が好きで30までずっと続けてきたしその過程できついことも
やめようかなと考える事もありますが今社会人生活8年目になり
続けてきて良かったなと思ってます。
そう思える日がいつか来るからその日を夢見て続けていこう!って思います。
待ってください・・・長ない???w w w
一旦今日はこれくらいにしたいと思います。笑
次は土曜日に更新しようと思いますが
次は先ほどの続きで
『動画編集は好きだけど・・・』について書いていこうかなって思います笑
ps 写真はテロップデザインの捉え方に悩んでいて目に止まっていい!と思って買ったテロップに関する書籍です!
そのうち、感想も書き記そうかなって思います!
新参者が偉そうにつらつらと失礼しましたw
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?